マガジン

  • インスティチュート

  • 聖典学習

    あとで読む記事をマガジンに保存しておくことができます。不要であれば、マガジンの削除も可能です。

  • 旅行

  • 日記

最近の記事

人生の便利ツール

①一貫した質の高い祈り →助けを必要な人のために →熱心に →いつも質問し →感謝する ②日々の聖文研究 ③教会の集会に積極的に参加すること ④真心から聖餐を取る →自分の罪と弱さを悔い改め →主の犠牲に感謝し →聖約を思い起こす ⑤継続した無私の奉仕 ⑥勤勉に聖約を守る ⑦生ける預言者の勧告

    • ニーファイとレーマン

      ニーファイは、預言者の言葉が本当かどうか自分で確かめた。 レーマンは、調べることもせずに否定していた。 二人は同じ旅路を歩んだが、祝福を受けたのはニーファイだけだった。 人生の目的や主の教えについて、興味を持たない人は多い。 その人生の旅路で受ける試練を、苦難とするか祝福とするかは私たちの姿勢にかかっている。 ニーファイは全ての結果を知っていた訳ではないが、主に信頼を置いていたので、御霊の導きを恐れずに行動することができた。 祈りの答えが思うような結果でないときにも、神様

      • まだ見ぬ奇跡を信じる

        エテル12:17-19 キリストの3人の弟子たちが死を味わわないという約束を得たのは、主ならそれが可能であると信じたから。 私たちが奇跡を待ち望むとき、先に信仰の目でそれを見ることができる。その後、実際に自分の目で見ることになる。 こうなりたいと思うとき、「私には難しい」と諦めたらその機会は失われる。 目標を明確にし、祈り求める。そのために何が必要か調べて書き出す。一番近くのマイルストーンから実践する。 自分の力以上のことをやろうとするとき、信仰を持って主に助けを乞う。その

        • Kawasan falls

          セブに来てやっと、それらしい旅行ができた。 今回ははじめてのアクティビティだから、あんまりケチケチしないで楽しもう。 朝5時にCSBTからバスで250ペソ3時間半、ツアー会社に到着。2800ペソのツアー代とウォーターシューズ貸し出しの100ペソを支払い。 ツアーの内容は以下の通り。現地の友達がFacebookで事前に予約をしてくれていて、 ・キャニオニングのガイド ・ウミガメと魚の大群と泳ぐシュノーケリング ・水、チョコバー、昼食付き ・シャワー、ロッカー (通常の受付

        人生の便利ツール

        マガジン

        • インスティチュート
          5本
        • 聖典学習
          2本
        • 旅行
          1本
        • 日記
          2本

        記事

          キリストのもとへ来るために

          楽しいときも、悲しいときも、頑張っているときも、主はいつも私のそばで両手を広げていらっしゃる。 私が主を思い起こすとき、いつでも愛で包んでくださる。 人生で私がどれだけ大きなことを成し遂げたか、よりも、どれだけ多くの時間を主のために使ったかが大切だ。

          キリストのもとへ来るために

          人生の目標

          世界中を家族と旅行する ー知的ー toeic900点とる abceedで毎日少しずつでも勉強する 帰国したらテスト受ける ー肉体的ー 年をとっても動ける体 食べ物に気をつける 毎朝ラジオ体操 ー霊的ー 暇な時間はくだらない動画を見ずにモルモン書を読む 感じたことはすぐ書き留める 短くていいから日記を書く ー社会的ー 十分な収入を得る 投資について話を聞く→実行 フルリモートの仕事を得る

          人生の目標

          ヤレドの兄弟の船

          エテル6:5-7 彼らの海の旅は決して容易ではなく、激しい暴風雨にさらされ、何度も海の深みに沈められた。 それでも船には隙間がなかったので、少しも水による被害を受けなかった。 沈んでも、主に叫び求めると水面に引き戻された。 これから世の中は大荒れする模様。 戦争、自然災害、常識の変化、、あらゆる困難が私と家族を襲うだろう。 それでも罪悪が家に入らないよう、隙間のない造りにすることはできる。 深みに沈んでも、主に叫び求めることができる。 地震や津波、大きな事故のニュースに

          ヤレドの兄弟の船

          聖典学習の目標

          もう少しでモルモン書を読み終える。 だいたい毎朝少しずつ読んで、なんとなく平安を感じてきたことだけは覚えている。たまには特別に感じた聖句もあっただろうが、記録していないのでもう忘れてしまった。 昨日モルモン書のインスティチュートに参加して、もっと意味のある聖典学習をしたいと思った。 毎日もう少し読む時間を増やして、何か感じたら書き留める。これだけが今年の目標だ。 正直、いつも目標を決めるはいいものの1週間すれば忘れてしまう。だからなるべくシンプルで易しいものにした。私の課

          聖典学習の目標

          2024

          新年早々、大きな地震のニュースが耳に入った。 「この地震による津波の心配はありません」という言葉に慣れてしまっていたが、大規模な津波警報を見て背筋が凍った。 みんな逃げ切ってくれと、心の中で祈ることしかできない。 幸い私の彼と家族には影響がなかったが、誰かの大切な人が被害に遭っていると思うと、他人事には思えなかった。 南海トラフ地震が起こったら、私たちはダイレクトに影響を受けることになる。 津波が来たら山へ逃げれば良いと考えていたが、「山津波」というものの映像を目に

          大晦日ぼっちはしんどい

          2023年大晦日、いつもなら家族と紅白を見ながら年越しそばを食べている時間。 彼や家族とのビデオ通話を一通り終えて、リビングのソファに独り寝転がる。外から時々プラスチックのラッパや爆竹の音が聞こえ、私はため息をついた。 自分で選んだ道だが、正月くらいはあると思った。明日も朝から通常運転だから、23:30には寝よう。年越しを楽しむ気分にはなれない。 眠りにつこうとしたその時、お隣で花火を上げ始めた。あぁ、私がもう少し外向的なら、現地の人とカウントダウンでもしてただろうか。

          大晦日ぼっちはしんどい