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「癌」と「自分」のデート記録・34歳①「寛解」しててくれ頼むー!

〇抗がん剤治療全クール終了。「寛解」しててくれー!

お久しぶりの投稿となってしまいました。

去年の夏に、悪性リンパ腫という癌から告白され、一方的にお付き合いを強要されたオケです。

このやっかいでうざいパートナーと、僕はどうにかこうにか別れようと5ヶ月に渡り、リンパ腫ちゃんに抗がん剤という素敵な爆弾をプレゼントし続けてきました。

「抗がん剤なんて、わたし、嫌い!ずっとアナタと一緒にいるわ!それこそ死ぬ時も一緒よ!!!いやーーー!やめてーーー!!!」

と体の中でリンパ腫ちゃんが叫んでいる声が聞こえてきますが、そんな声はフル無視で、僕はリンパ腫ちゃんの大嫌いな抗がん剤を、リンパ腫ちゃんの顔面やボディに投げつけて、爆発させ続けてきました。

この抗がん剤爆弾は4週間ごとに1回、それを合計6回標的に当てれば、リンパ腫ちゃんがたまらず逃げ出す「はず」という代物で、先日ようやく全6発分を全て命中させ終わりました。

今は、一旦は爆弾投げをやめ、2ヶ月後に自分の全身をPETーCTというCT検査でくまなく調べ、リンパ腫ちゃんがまずは、とりあえずどっかいった状態である「寛解」に至っているかどうかを待つ日々であります。

頼むからどっか行っててくれ。そしてどっか行って、二度と戻ってくるな(再発するな)。

本当は、この戦いの間に、いろいろな体験や思いをライブ映像も交えて書きたかったのですが、いかんせんこの抗がん剤爆弾、自分の体内で爆発させるため、リンパ腫ちゃんに当たって爆発すると、自分の身体やメンタルまで巻き込んで大爆発するため、深傷を負いすぎて何かを書く気にもなれませんでした。

とりあえず、PETーCTが実施されるまでの平和な今。このリンパ腫ちゃんとの長いデートの間に感じた想いや、体験を一つ一つ、これからはポツポツと書いていきたいと思います。

いやぁ、しかし、長かったなァ、ヤツと初めて出会ってからの期間も含めると半年。まずは茶でもしばきたいぜ。

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