displayプロパティに値flexを設定するとフレキシブルになる

display: flex;とCSSで記述すると、自由に要素の位置を設定できる。
以下のプロパティをdisplayの下に記入して使う。

１，justify-content
　要素の水平方向の位置を決められる
２，align-items
　要素の垂直方向の位置を決められる
３，flex-direction
　要素の並びの方向を決められる。roeやcolumnで指定。
４，flex-wrap
　子要素の折り返しを決められる
５，align-content
　複数の要素の垂直方向の並びを決める。flex-wrapともに使う。