「英語 × 筋トレ × イラレ」

最近習慣化しているものが下記3つ

英語、筋トレ、イラストレーター

なぜイラストレーターをやっているのかは自分でもわからないが
新しいことを始めるのは楽しい◎

イラレをやるきっかけになったのは、コロさんの 今日のイラレ が誰でもできるように丁寧な説明付きな動画を上げてくれているのでやってみようかなと少しずつ触っている。

触り始めて気がついたこと、プログラミングのフロント、バックエンド、言語の違いなどと同じようにIllustratorでできることも複数あり、一様にイラレと言っても種類があること。これは、目的意識を持って取り組まないとプログラミングの二の舞になることがわかった。

変に考えず、とりあえずやってみることはいい。試行錯誤しながらやっていく中で考えていくべきことはちゃんと決めて自分が支配しているルールの中で暴れて拡張していくのが自分のためにもなるし、結果も伴いそう。

▼筋トレでの目標

腕立てとスクワットを1日100回行う

数回に分けて24hで100回行えばOKという目標

いつだかに思いついていた”24h以内コミット”決めたことを24時間以内に実践するという自分ルール。これが守られていて、①筋トレを毎日続けられる②自分で決めた行動をサボらなかったという実績の2つを得ることができている。

英語の目標は難なくコミュニケーションを取ることとしているがふんわりしているので、自分は自分の意見をすぐに口にできることを目標としている。しかし、日頃の勉強では自分の意見をすぐに口出す勉強方法ではなく、世おくある例文を見るだけだったり、1回だけ口に出すだけで文も応用していない状態。これは改善しないとなかなか前に進まない。

これから何か始めたりするときは

①大きなゴール と ②小さなゴール を用意する
これからどの方向性でどのラインまで行きたいかを自分で決め
日々の取組み、1日のデザインも自分で決め、ルールを作り
それらの約束を守り、日々を有意義に過ごす努力をする。

まず一日努力せよ、昨日と違う自分を発見できる

これは、今朝死去した、野村克也さんの言葉。

最初は「今日だけ」でいい。「その日1日だけ」努力してみる。そうすれば、「明日もやってみようか」となる。2日やり終えれば、さあ3日目も…。「3日続けば1年続く。1年続けば3年続く」

At first "just today" is fine. I will try hard for "one day only". Then, "Do you want to try tomorrow?" After two days, then the third day ... "Three days last one year. One year lasts three years."

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