ハリー・ポッターと炎のゴブレット
ハリーポッターの4作目「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見た。
今作ではハリーポッターが、陰謀により、魔法校対決に参加することになってしまう。
その大会の中でと言う物語で、 セドリックと言う新キャラがムーディーというネズミに殺されてしまう。ネズミの闇の魔術で死んでしまったので、セドリックを殺す必要あった?って言うような気持ちにもなった。禁術で簡単に死んでしまうなら、まず防御魔法を教えろよってダンブルドアに言いたい。
また、ハリーポッターがセドリックに一緒にゴールしようみたいなことを言わなければ、セドリックは死なずにすんだので、勝負事で一緒にゴールとか、まじで良くない。
ハーマイオニーがいつも通りに、気もないくせにロンに気のある素振りをしている「嫌な女ムーブ」を見ると、ハーマイオニーはなんで嫌われてるか反省した方がいい、マジで。こんな女に振り回されたくないなぁと思ってしまった。
ホグワーツ魔法学院は本人じゃなくても大会に投票できてしまったり、17歳未満は投票できないけど、17歳以上が代わりに投票できたり、教師が入れ替わっても誰も気づかなかったりとセキュリティが酷すぎる。日本のデジタル庁ばりの劣悪さ。やっぱりダンブルドアは無能なんじゃないかなぁ?
余談だが、NETFLIXの洋画を同時翻訳で見ることができる「language REACTOR」が素晴らしい。勉強をしつつ映画を鑑賞できる。