亀田製菓 バリバリとかみ砕く歯ごたえ
堅さの新領域を実現した『バリッとポテト』を３月４日からＣＶＳで発売。
お米とポテトを組み合わせることで、従来のポテトスナックにはない、バリバリとかみ砕く歯ごたえを実現した、ストレス軽減にもぴったりな新感覚ポテトスナック。ただお米とポテトを混ぜただけではなく、米菓を作り続けてきた同社の「米菓の堅焼き製法」でじっくりと焼き上げたからこそ実現できた、堅い食感が特徴。ついついやみつきになる〝堅さの新領域〟を楽しめる。40ｇ、ＮＰＰ。
噛むほどにじゃがいもの旨みが口いっぱいに広がる『じゃがごたえ』シリーズを３月18日からイオン・イオンスタイル（北海道・九州除く）、全国の西友、関東地方などの一部ＳＭで先行発売。
米菓堅揚げ製法によるじゃがいも米菓。じゃがいもを練り込んだもち米の生地をじっくり寝かせ、じっくり揚げることで噛み応えたっぷりのザクゴロ食感が生まれた。じゃがいもの旨味を最大限に引き立てる味付けにもこだわっている。沖縄の塩シママースとだし塩を合わせた風味豊かな味わいの『じゃがごたえ 重ねしお味』と、ガーリックの香りと香味野菜の旨み、そしてパンチのあるとうがらしの辛みがやみつきになる『じゃがごたえ 旨辛チリ味』の２種類のフレーバー展開。各60ｇ、ＮＰＰ。
『亀田の柿の種』が、お父さんのおつまみというイメージから脱却し、いつでも・どこでも・だれとでも楽しめるお菓子へと進化、『亀田の柿の種 うましお』として３月11日に発売。
新製法により、旨みブレンドオイルを追いがけすることで、同製品ならではのピリッとした辛さは抑えながらも、パンチのある旨味たっぷりなしお味を実現。大人のおつまみとしてのみならず、家族みんなで一緒に食べられるおやつとして楽しめる。１５０ｇ／50ｇ、ＮＰＰ。
コーヒーに合う『こつぶっこ 黒糖シナモン味』の80ｇを３月18日から９月末まで全国のＳＭで、30ｇを３月11日から４月末までＣＶＳで発売。
『こつぶっこ』ならではの食べやすい小さなコロンとしたサイズはそのままに、味付けはひと手間加えた。生地を揚げて特製の黒糖蜜で味付けした後、ざらめをコーティングする二段階味付けでコク深い味わいを実現。さらにシナモンをプラスし、メリハリのきいた美味しさで、コーヒーとの相性も抜群。ＮＰＰ。
『無限のり』をリニューアルし、73ｇを３月下旬から、食べ切りサイズの31ｇをＣＶＳで発売。
これまで生地に練り込んでいた焼きのりを、生地を揚げた後にも追いがけすることで、さらに海苔の風味をアップさせた。ＮＰＰ。
たっぷりのざらめがひとくちで味わえる『贅を尽くした 白ざらめせんべい』（１０５ｇ）『贅を尽くした 梅ざらめせんべい』（90ｇ）をＳＭで、『贅を尽くした 梅ざらめせんべい』（30ｇ）をＣＶＳで３月25日に発売。
一口で食べやすいサイズと薄さに仕上げており、生地に付いているざらめをぽろぽろと落としてしまうことなく、存分に楽しめる。より多くのざらめを付着させるため、生地の大きさのみならず表面にもこだわっている。あえて生地を凸凹にすることで、ざらめをしっかりキャッチし、より贅沢な甘さに仕上げた。ＮＰＰ。
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