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日本企業が外国人労働者を使うわけ

おかりんです。
いきなりコンテンツが浮かんだので投稿しました。

みなさん、このようなことを真剣に考えた事はあっただろうか?


今日から私の部署に新卒が入ってきた。
しかも日本人ではない。
外国人の正社員だ。正規雇用労働者。
外国人実習生ではない。

これには正直、びっくりした。私はこの外国人労働者と一緒の職場で学んだことをこの記事にまとめようと考えた。(脳の可能域をみがいているのでふとひらめいた!)

なぜ、これほどまでに日本人で職を探して転々としている人がいるにも関わらず、自分の国の人材を放置して外国人を雇用するのか?


  • 人手不足となげく前にあふれている人を使えばいいじゃないか?

  • 能力が足りないなら能力がいらない、足りないポジションで最大限に価値を提供できる場所で雇用すればいいじゃないか?(この視点は浮かばないだろう)


正規雇用をリタイアした今だからこのような思考が浮かぶ。

企業が即戦力に固執しすぎることすら、今では疑問に思えてしまう。
仕事が出来ない人には出来ない人用の仕事を用意するとかそれでもかまわないのでは・・・(SNSアカウント運用していると気づけたこと)

まずはそういう見えないところを見つけることを社会全体で掘り下げることも必要じゃなかろうか?


私は底辺派遣社員なのでこの辺の上流階級と底辺階級の視座の違いは理解している。


この点は今の社会にかけている気がする。底辺はほったらかしというより社会の仕組みに工夫して歯車にすることを放棄。(今は情報社会最盛期だれでもそれ相応の学習が教育によって可能)

この記事はそういう事を言うために作ったのではないのでその辺のことは掘り下げない。

私が実際に感じた日本企業が外国人を使う理由が確かにある。
これをこれから私が体験していくうちに気づきが出てくると思うのでこれからどんどん記事のクオリティをあげていこうと思う。

実際にこのような日本人を煽るようなツイートになってしまったが、それくらい驚いたことが伝わればと・・・


私たちの思考では外国人労働者っていったらコミュニケーションが難しいというイメージのはず!

日本語でしゃべっても一度で理解してもらえない。何回も同じことを言うけど伝わらない。時間の無駄。言葉の通じる日本人の方がいい。

これはもう過去の事と捉えてもいいかもしれない。
人に寄るかもですが、正規雇用の外国人労働者は恐らくそのレベルは超えててる!

会話はクリアしてる、ということは後は何が大変???
ってなりますよね?


※この記事は今は無料ですが、内容が充実してくると有料にかわります。私だけが知っている一次情報として価値が積みあがるのでどんどん外国人を使う理由が分かって来るから有料に変えます。

まずは、簡単にこの記事を執筆する理念をお伝えしました。

実際に私のすぐ横にいる外国人労働者と働いているときに手に入る貴重な資料になるのでその辺の情報量としてご了承くださいませ。


外国人労働者を扱うメリット1

人件費が安い。

会社が一番気にしていることです。ここがやっぱり一番に来る。


続く・・・

おかりん


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