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小3息子と大阪ふたり旅、2日目。 (おまけ漫画を有料設定にしていますが、旅行記は無料で読め…
とても大袈裟だが、小3息子とのふたり旅に行ったら、まるで人生の良い部分だけを凝縮したよう…
争いの元には大抵誰かの正義がある。 これがこうなのはおかしい、あの人はおかしい、本当はこ…
1番書きたかったことを先に書いてしまった。 よく言われる、「40歳から楽しくなるよ」ってこう…
息子が相変わらずとんでもない。 何がとんでもないのかは、彼の個人の問題だし、ここでは書き…
5時半のアラームで目が覚める。 隣に眠る夫が、おめでとーと小さく呟く。 見ると薄手の毛布を…
「推し」はこわい。高揚し舞い上っているうちに、お金を吸い取っていく。 きゃ〜!と娘がアニメイトで歓喜の声を上げた。頼りないアクリル板と、これまたアクリル製のキーホルダー。2つ合わせて3000円。思わず二度見してしまった。小学生がコツコツ貯めたお金を、アクリルに注ぎ込ませる「推し」。こわい。容赦がない。 が、娘が自分で貯めたお小遣いの範囲で買うのだから問題ない。何に価値を感じるかは人それぞれ、自由だ。むしろ推せるものがあるって喜ばしいじゃないか、ウン、となんとか自分に言い聞
昨日、図書館で吉本ばななさんの本を手に取った。ちょっとした待ち時間に立ち寄ったため、考え…
先日、8歳の息子がキャンプに出掛けていった。小学生向けの雪山キャンプ2泊3日。 末っ子気質…
大晦日の朝、マクドナルドでこれを書いている。夫の携帯の充電が50%しかないので、夫が子ども…
イオンには、夫が10人は居る。 よく見かけるダウン、黒いズボン、メガネ、整髪料すらつけてい…
真っ暗な寝室で、子どもの寝息を聴く。 あたたかい布団と小さな寝息は、私を安堵させる。「寂…
先日、娘(小6)が久しぶりにビーフストロガノフを作ってくれた。こんなに嬉しいことはない。 …
なんだか唐突に日記が書きたくなった。 仕事への不安からくる反動かもしれない。noteという海に投げ込むどうでも良いボトルレター。誰も読まなくてもいいし、いつか私が読むかもしれないし。 2022年10月の生活をひとことで表すと、「そわそわ」している。やってることは間違ってはいないはずだが、足りていない感じ。仕事も、家事も、子育ても足りてない、十分ではない気がする。漠然とした不安で「なんかいやだなあ」という気持ち。 不安が心に居座ると、「そわそわ」する。こうなると何かをやりた