福祉業界1社目の仲間に会いに
2008年から2013年までお世話になった福祉業界への大転職1社目に一昨年12月から去年2月まで再び従事させていただきました。
まぁ大変になっていることは想定内だったのですが、想定外なことになっていて潰れました。そこから1年4ヶ月が経ちようやく連絡することができました。「また真ちゃんに会いに来てください」とのことで早速当時の唯一信頼できる元同僚に連絡して予定を調整してくれました。
日曜日、12時にまず2人でカフェ集合。私が働いていた当時は3つしかなかったGHが今ではいくつあるねん、10くらいあるのか〇〇のGHにと言われても見当もつかなくなっています。8時に起きて11時に出発すればいいのですが、気づけば11時過ぎていました。元同僚は福祉事業所のある地元に住んで切るため、「遅れます…集合場所の近くに来たら連絡します。」と連絡したところ、看護学校は今夏休みらしく課題してるので、とのことで12時半になりましたが安心して合流することができました。私が戻らせてもらった3ヶ月の違和感と福祉卒業と思った愚痴は前日から話していましたが、その続きを話したり、彼女も看護学校での愚痴を話しました。12時半には代表との待ち合わせのホームに向かいました。当時の同僚が対応していて彼が対応していることに安心できました。次回も集合時は彼が入っている日をリクエストしたいと思いました。
お土産のコーヒーとコーヒーゼリーを持って行っていて、コーヒーをみた真ちゃんの顔は満面の笑みであまり変わっていなくて安心しました。それでも3年前には大きな山があった話や3週間前に手術をして喉に穴が開いている状態になったこと。しれでも誤嚥を防ぐことができて食事も通常食を食べられるようになったこと、コーヒーもとろみなしで飲めるようになったことは手術をして本当に良かったと思いました。
12時半から16時までグダグダは無し、その後元同僚とモスで代表待ち。代表はホームと家の食事を作り17時に合流。主婦歴脅威のスピード。1時間で2件分の食事作りが終わります。
それから再び3人で話しているとスーパーバイトさんが合流。この4人は話がかみ合います。私が入社して10年経ち、福祉事業所は前身の作業所の開始から30年が経ったそうです。私がいた10年前は本当にいい会社でしたが、一般企業15年勤めた後のこの現場で働き始めて3ヶ月で2人のやばい人間がいることに気づきました。今回ようやく自分だけが良ければいいと思っているであろう人の話を聴くことができました。彼女は上手くやるので代表も全く知る由もなかったようです。当時の会社の雰囲気の中では言えなかった、何故言えなかったのかなども話すことができました。私のもやもやは解消しますが代表は逆に当時の現状は私の考察を聴くことになりショックだっただろうな。でも4人でどうすればいいのか案を出し合いながら話が進んだので良かったかもしれない。
21時半スーパーバイトとは別れ、私たちはまた3人で鳥貴族に行った。話は絶えません。元同僚が終電を確認してくれていました。23時半に私は先にお店を出ました。話は絶えません。とりあえずモスで4人のLINEグループを作ったので定期的に集まることになりそうです。
今日集合した4人は当事者です。私は双極症、スーパーバイトはうつをコントロールしながら働いていますが去年うつになり20日の有休を使い休養をしていたそうです。元同僚は大学生の時にうつを経験していますが介入が早くて良かったのか20年働き、現在は看護学校に行っています。代表は重度障害者の母という当事者です。たくさんの話を聴くことができました。
1つ話すと10分かってくれる仲間との対話はエネルギーが必要なく良いストレス発散になり、建設的で具体的なアクションもいくつか案が出てお互いに1つの案に対して微調整案を話しながら良き未来への妄想を抱くことができて、どうしようもない部分は1/4になり総合的には幸せな気分になります。
最終電車23時54分発最寄り駅0時40分、久しぶりの日付超えました。
気を付けないといけませんが帰宅して入浴してそのまま寝ました。
心は元気チャージされました。
来月開催あるかな~
気分 2→3→3
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