令和でまたまた復活?「意地の悪い相場」ー 今度はドル円
ドル円の相場付が酷い。このところずっと見ているが、落ちるかと思ったら反発し、踏み上げると思ったら叩き落とされる。” Mrs. Watanabe" も愚弄されている気分だろう。大体ビッドーオファーも、通常は1銭でびっちり売買いが並ぶはずのドル円が、今は3~4銭に開いた上、そのまま叩いたりする。流動性の厚いドル円では考えられない動きである。
(参照) 「値が飛ぶ」- ひどい相場の最終形。欧州通貨危機(1992)の経験から。|損切丸 (note.com)
大体こういう時は