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【Vつば】キズナアイさんが独立したぞ嬉しいニュースだやったぜ

前書き

キズナアイさんといえばVつばの人気になった走りでもあります。自語りですが2、3本動画を上げている時点で認知はしていたので古参ずらしています。まさかこんなに人気になるとは。まぁ最初のバズりはのじゃおじですがその辺の話はまたあとで。今はこの嬉しいニュースを噛みしめたい。

本題&感想

そんなわけでこの動画のお話です。キズナアイさん独立しましたね。そして分社化とな。

これはかなり大きな飛躍であり、同時にそのまま墜落する可能性も増えた形になりました。
Activ8と兄弟会社のような形になり、それは完全別会社なので縁はあれど関係は半分くらい断ち切ったといってもいいんじゃないでしょうか。そうなると今や大きなActiv8の力を借りにくくなったということです。
自社経営ですから、リスクは増えた形なのでより一層私たちオタクのパワーが大事になりますね。これから誠実にやっていけると思うので是非墜落しないように支えていきたいと思います。
Vつば界隈のシンボルですからね。にじさんじやホロライブとはまた違った形でVつば界隈を盛り上げてほしいです。いっそのことその立ち上げた会社のタレントをキズナアイ以外に増やしてほしいですね。もちろん分裂ではなく新たにですけど。
身内界隈といわれたVつば業界がまた楽しくなってきました。まだまだ伸びて伸びて私たちオタクを楽しく熱く切なくしてほしいです。

さて、なんだか自分も熱くなりすぎてタイピングがするする動きますがちょっとこうなった経緯を考えてみました。あくまで個人的な妄想です。
これは今までの騒動(あとで纏めて記事出しときます)の影響を受けてActiv8と本体がずっと戦ってきた結果でしょう。そのように私は受け止めました。戦ったというのはやはりActiv8の上層部とでしょう。
あの分裂やいろんな騒動は会社として「お金」のことを考えた結果だったのだと思います。
そしてオタクという存在の在り方がActiv8はうまく理解できなかったのでしょう。オタクは金儲けの為だけに好きな存在が使われることをひどく険悪します。好きな存在がお金儲けをしたいのならば貢ぐのがオタクですが、好きな存在が誰かに使われて、その誰かがお金を儲けようとするのを嫌うのです。
「お前の為に金を出すんじゃない、あの子の為に金をだしたいんだ」というわけです。だからこそ、そのにおいがしたあの明解でない突然の騒動は裏切りととらえられたのでしょう。
それを理解していたキズナアイさんが誠実に、もちろん将来の人気の低下など現実的な面についても考え、戦った末こうなったのでしょう。相当な闘争があったと思います。キズナアイというコンテンツをあなたが持っていたら手放そうと思いますか?激しい戦いと嘆願だったと思います。
そんな経緯があったのではないかと思います。妄想乙ですね。長いよクソがという人には申し訳ないです。
三行で表すと
キズナアイ炎上人気低下やべぇ
将来のため人気復活したいから独立しよ
激しい闘争を得て独立し頑張ります
こんな感じです。考察というなの妄想ですが

分裂は悲しく、説明がなかったのも悲しく、ただひたすらに悲しかった覚えがあります。だからこそオタクは嘆き、怒りとなり炎上したのでしょう。キズナアイという存在を見失った時期でもあります。私が見なくなった時期でもあります。
それがまた元に戻るかもしれないという希望ができただけで死ぬほどうれしいです。Vつば界隈の新たな光になってほしい。飛躍への道しるべになってほしい。にじさんじ、ホロライブの二強の牙城を崩し、競い合いという形を作り上げてほしい。そんな大きな期待と願いがボロボロでてくるくらいには彼女の力を信じています。
サブカルチャーの中でもVつべ界隈はちょっと閉じた界隈だと思います。そんな閉じた状況を少しでも開いてほしい。そんなクソ長キモ文章を書き連ねてこの辺で感想を終わりにしたいと思います。

終わり

長くなってしまって申し訳ないです。Vつべ界隈の中でも私は静かなビックバンと思うくらい大きな出来事だと思っています。これを機にミライアカリさんや、あにま~れ等々もっともっと切磋琢磨してYouTuberというものが全部Vつばになるくらいにしてほしいものです。
私もいつかVつばになることを夢見ています。そんなオタク達はたくさんいると思います。そのたくさんをもっともっとにするために彼女たちを支援していきましょう!
そんなところでこの馬鹿みたいに長い文章の終わりとさせていただきます。興奮するぜー!これからのVつばに幸あれ!!

何かやってほしいこととか、記事に対して、筆者に対して文句、批評、コメントあればぜひ書き連ねてください。何かしら反応すると思います。よろそし。

サポートありがとうございます。これでしばらくは生きながらえると思います。自分が生きていくために、そして創作の為に使わせていただきます。