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まんが昔話日本「精神科医」⑮ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan


前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。



1.This psychiatrist has translated the DSM.
But he did something strange to it.
2.He mistakenly translated
DISORDER as disability or disease.
3.He knew that Japanese people have an image that "disability" and "disease" cannot be cured forever.
4.So he deliberately mistranslated.Because he cannot cure people. I can tell he did it on purpose.



本日も不思議Google英語お許し下さい。
惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。


さて、「障害」という言葉、英語を見ると、医学的には様々に使い分けられている模様です。


実際に身体的な欠損や、検査できるレベルのちゃんとした障害というものは、発達障害や精神障害で使われる言葉の「disorder」ではないんですね。


「障害」という言葉は、日本語の罠みたいなもので、皆さんに「一生治らないもの」というイメージを植え付けます。

この情報は米田倫康氏の著書「発達障害のウソ」から抜粋しております。非常にわかりやすい説明が出ていて、私はこれを読んだ時感動すら覚えました。

日本人の、発達障害等をはじめとする、精神障害に対する、大混乱の源がここにあるのだと。


よろしかったら是非皆さん手に入れてお読みください。発達障害の存在を妄信している方にとってはとんでもなく衝撃の事実がたくさん書いてあると思いますが…



しかし、このブログにもいろいろと記事を載せていますが、精神疾患は本当の原因をきちんと突き止めて、それを修正すればコロッと症状がなくなったり、薬を止めてすっかり改善される例だって多々ありますね。

結論から言えば、身体的な障害のある方は、当然、物理的な支援が必要です。

しかし、精神的な障害と言った場合、一時的には支援が必要かもしれませんが、精神科医の下手くそな治療を受けなければ、立ち直れるのです。

ようするに、精神医学が何か精神疾患が何かもよ~~くわかってない、原因も治療法もわからない、ただ白衣を着て精神科医と名乗ってyoutube動画をいっぱい出しているような人のところに行くと、拗(こじ)らせるわけです。

とんでもない副作用のある精神薬を、何の説明もなく処方されて、身体や心が、本当に機能できなくなっていきます。


その有名な精神科医に聞いてみてください。
「あんた治せんの?」って。


ちょっとした不調、なんかちょっとヘン、なんかちょっとうまくいかない・・・だけだったのが


二度と戻れない、死に向かう精神状態、死に向かう身体の不具合へ。


有名人みたいに振舞って、嘘ついて、そんなふうに悪い方へ持っていかれるなんて、本当に嫌ですね。
精神科医は仲良くしてこようとするかもしれませんが、あなたは精神科医と仲良くしてはいけません。


どんなにPRが派手でも、結果を出してない人は出してない人です。
動画で、さも良さげに見せられるのが、今の社会の怖いところ。


普通の人間関係でも平気で嘘をつき、しかもそんなそぶりも見せないような邪悪な人とはつき合いたくありませんよね。


骨の髄までしゃぶられて終わりです。


彼らを、冷静に観察してみましょう。






次回につづく



ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。