マガジンのカバー画像

ライターですが、声と絵で届けてみます。

56
サウンドノート、画像ノートまとめです。音声2回目は7分、それ以外は3分ほど。
運営しているクリエイター

#ライター

【stand.fm/Spotify】ゴールが決まっているインタビューについて

先日のロンブー田村淳さんのこのツイート。 見て思ったことを話しました。 どっち向きでも見覚えがある/あえて人に聞きに行く意味/自分と相手との知識量は大差がある/予想と反対の話が出てきたときは/制作者さんとの調整方法/話し手の空しさは避けたい ■stand.fm ■Spotify

【stand.fm/Spotify】人物取材で「枠」だけになっていない?

音声コンテンツを配信しています。今回は仕事の話。ライターあるあるです。自分もここはいつも注意しないといけない。やってしまいがち。 ■stand.fm ■Spotify *  *  * お使いの音声配信プラットフォームで「丘村奈央子 ゆるオト」でもヒットすると思いますので、ご興味がある方はぜひ聴いてみてください。

【stand.fm】サックス奏者の林未来彦さんとコラボ収録しました

9月末からstand.fmを使い始めて3カ月。一人で話してBGMをつけるだけでなく、誰かとトークした音源で放送する人もたくさんいます。以前同じライター業の大島悠さんとのコラボが実現しましたが、年末新たにサックス奏者の林未来彦さんとコラボ収録をしました。 林さんは、ワンダフルボーイズのサックス奏者でもあり、サックスを教える講師でもあります。きっとライブ用の練習をすることもあるだろうし、先生として生徒さんに向けた準備もしているはず。音楽に浸かることができる環境でもあるけれど、離

【音声配信】10/25〜31のエピソード

stand.fmとそれ以外で音声コンテンツを配信中です。 ▶stand.fm【今日のゆるオト】 ゆるい話をどんどん配信していく、twitter的な使い方 ▶それ以外のスタンド【聞いて書く】 Anchor利用で配信、聞くと書くを中心にしたしっかりコンテンツ 10/25〜31に配信したエピソードをまとめてご紹介します。 ライター丘村の「聞くと書く」 Spotifyのエピをリンクしますが、Apple Podcast、Google Podcastにもチャンネル配信されているの

【音声配信】10/19〜24配信のエピソード

stand.fmとそれ以外を分けて作ることにしました。役割分担は以下の通り。 ▶stand.fm【今日のゆるオト】 ゆるい話をどんどん配信していく、twitter的な使い方 ▶それ以外のスタンド【聞いて書く】 Anchor利用で配信、聞くと書くを中心にしたしっかりコンテンツ 各エピソードを毎回noteに転載するのは大変、だけど配信したことは何とかお知らせしたい、でも手間は減らしたいのよ…という条件を満たすべく、週1回こちらで「今週はこんなこと話したよ」をまとめることにし

再生

【文章力を上げる方法】もし抽象的な修正指示が来たら【お役立ち】

ライター仕事でよくある抽象的な修正指示。そのまま受け取って作業に戻ると大変なので、私が実践している工夫をお伝えします。発注するときも役立ちます。noteにYouTubeを貼りつけられるのを忘れていました。勿体ない。

【ゆるオト】#5 腕時計ORIENT STARは巻く音もいい YouTubeもあるよ

noteを中継地点にいろんなメディアの発信をお知らせするのがよいのでは、という話を聞きました。以前誰かが「noteは人通りが多いメディア」と評していて、その実感は年々増しています。自分で設定したブログよりもこちらのほうが人がよく通っている。 それじゃあ、と試しにここでも stand.fm や YouTube のようなコンテンツを置いてみます。埋め込みができるようになって中身がすぐ伝わる仕様になったのも大きいですね。 2つとも音源は同じです。最初にYouTube動画を作って

また新しいことに手を出しましたよ。音声配信サービス stand.fm に挑戦

人がやっているのを見て「いいなー」と思ったら手を出してしまいます。それでいろんなところに丘村印のSNSが散乱しているんですけれど。 今回チャレンジしてみたのは音声配信サービス stand.fm です。確か、最初に存在を知ったのはライターの先輩である大島悠さんが5月に「始めました」と紹介していた記事を見たとき。 で、先日心動いたのがハタモトさんのこちらの記事でした。 おお、聞いたことがある、知ってるサービスだぞ。いろいろ調べていくとだんだんやってみたくなってきます(笑)音

【音声配信ゆるオト02】自分に向いている文ってありますよね

YouTubeにも配信している【音声のみ】のコンテンツ、noteにも置きます。どっちが聞きやすいんでしょうね。ライターをやっていると「自分にとって書きやすい文」と「そうでない文」に気づくと思います。自分の場合はこうしていますよ、というお話です。