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気持ちが引き締まる瞬間

昨日Blind Up.のサービス開発において
テストユーザーの方とお話する機会があった。

小さいけど、一歩、僕らがやりたいことが進んだ。

まだまだわからないことだらけで
不安も多い。

でも
こうやって、協力してくれる人がいれくれることは
何度も感謝するもの。

まだ半年しか経ってなくて
20人以上の人に支えてくれている

彼らなしでは
なんも進んでいない。

自分の知らない世界に入りつつある。

自分の精神が追いついていない。

揺らぐ。



テストユーザーの方とお話して感じたのは

「ああ、この人らのために僕たちはいるんだ」

と、感じることができたこと。

まだ、何もできていないが。

ただ、僕たちが「伴走」したい人たちが
目の前にいてくれるようになったことは大きい。

正直言うと、今まで僕たちの言う
「働き方に悩む当事者」という人たちは
画面越しでしか感じられなかった。

自分の周りにも当事者はたくさんいるけど

なんというか
ちゃんと面と向かえる機会を得られた
と感じている。

わざわざ僕らと接点も持ってくれた。
相手のためにできることは何か
真剣に考えてやっていく。

何度でも社会へ再挑戦できる世の中に。


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