自己肯定感について語る夜分のコメダ珈琲

こんばんは。
コメダ珈琲にいながら自己肯定感について綴る22:00過ぎ
豆は全部食べました
今井美樹をききながら語っちゃう

転職活動なんてしていたら、祈られるたび自己肯定やられるし、
それでいて負けず嫌いでまじめな性格のせいでわりと精神がズタボロになるのです。

私は昔からおそらく自己肯定感が低い。
人と比べてどの程度どうなのかもそうなった原因も分からないけど
自分を低く見積っていて人からの評価と自己評価の乖離があることはたびたび発生した。

ただ自己肯定感が低いことは一般的には悪とされるが、果たしてどうなんだろうか。

自己肯定の低さが故に、
悪いことは自責にとらえられるし
いいことは人のおかげと謙虚になれる。
その結果人望がついてくることもあるし、
なにより自分を低く見積もり常にまだまだと思えるからストイックに努力できるそんな感じでお陰で仕事面では大いに自己肯定の低さがゆえに活躍することができた部分もある

恋愛でもうぬぼれたりすることはないから振られることで傷つくことはない。
一方で、自信のなさから自ら行動はできないのだけれど。
バッターボックスに立たない選択を無意識にし続けている。
アクアタイムズの千の夜を超えて聴いてもAKBの大声ダイヤモンド聴いてもずっとベンチに居続けるのです。
感情吐き出して今すぐ素直になれえええええええええええって何回聞いただろう。

まあさらにいうと自己肯定の低さからか誰かの1番大切になれなかったことも都合のよい存在になったこともn回はあるよね

まあ自己肯定についてどっちがいいとか悪いとか明確な答えがないんだけれども、
私は誰かの好きや憧れで居たいからやっぱりそんな自分のことをもっと好きでいたいなあなんて思う。

自己肯定感論争。
正直男女の友情あるかなしか論争より奥深い気がする。
男女の友情なんて欲しい人はありでイラン人はなしでよくないか?※雑

っていうのを自己満を今日も今日とて綴るのです。
さあたっぷりコーヒー飲みほしたのでコメダ珈琲出ます。


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