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Inside Joke ← これ何の曲?

・焼き梅も暴れ梅も知らない私が、「暴れ焼き梅」味を知る由もなく…


・引きこもりのずとまよ、「ずっと家ん中でいいのに」になってる。

・言うほどずとまよか?「まよ」はどこよ。

ここが

マヨビーム・ノズル



・除夜の鐘「鳴り止まなくて何が悪い 迎春で何が悪い」


・あけましておめでとうございます。

・子供の頃、従兄弟の家の近くにお寺があり、そこの鐘をお正月でも何でもない真っ昼間に打ち鳴らすのが楽しかった思い出。除夜の鐘として鳴らしたことは一度もない。

・ガキの頃はそういうはた迷惑な行為をしていたな、と思うことがある。通学路のショートカットにいちご畑を駆け抜けたり、登れる壁があったら登ったり。かと思ったら飛び降りたり。

・でも今はそういうことをしたくないかと言ったら嘘になる。したいよ。子供の頃は住宅街をパルクールしても許されていたが、大人になるとその遊びも許されないような気がして不便だな。

・いや、そういう良識めいたものを持ち合わせていますよ~と思い込みたいがための言い訳な気がする。自分に嘘をつくな!プーさん蹴るな!粉☆バナナ。

・公園とかも単に好きで行きたいのに、遊具で遊んだ途端「不審」の二文字が忍び寄ってくるから、仕方なく社会を憂うリーマンのコスプレをして過ごしている。

・本当はそんなこと気にしなくていいはず。2023は堂々といきます。大人が身一つで街を駆け回って何が悪い。

・すみません、この短時間で2回も「なにが悪い」のリンクを…オセロだったら私の文章も虹夏ちゃんになってしまいますね…ふへへ……

・↑ この「オセロだったら」理論、たまに見かけるけどあまりしっくりこない。今回のもそう。多分、表裏の関係でないところとか、シンプルなモノクロ構造に落とし込むことにどこか無理を感じてしまうから。違和感を噛み殺しつつ使ってます。

・っていうか英題にすると「What is wrong with」なんだ。カッコいいな。曲自体は「開き直った青春衝動の肯定」なのに、英題になると冷たく逆ギレされた感じがする。開き直ったひろゆき?

・鬼滅の刃も「Demon Slayer」になるからな。日本語って難しっ。

・そういえばアンパンマンって海外だと不人気らしいと聞いたことがある。子供向けアニメなのにも関わらず、「自分の顔を食べさせる」というグロテスクな描写があるからだ。

・これって本当なのかな。それとも学校で流行りがちな絵空事のひとつ?紫鏡は覚えるなとかポケットモンスターはエロ言葉とかそういう類のやつ?

・調べてたらマッドサイエンティストの才能がある人は見つかった。


・Inside Joke (内輪ネタ)

・Youtuber・配信者・その他コンテンツ含め、その「入り口」はどうしてもストレスがかかる。初見から100で楽しめることってない。

・なぜなら未知のユーモアを受け入れなければならないからだ。コンテンツとして成り立っている以上、それは「面白い」と思って作られているものが多い。で、それを「面白いでしょ~」と見せてくるわけだから、そこが鬼門。

・そこで脳内直行便で快楽ハイツ・オモシロ号室まで届いてくれたらいいのだが、時にはこちらから相手に歩み寄ることが必要。ある程度「うんうん、面白いね~楽しいね~~」と頷きながら鑑賞することで、受け入れられるものがある。私はそう思います。

・で、ずぶずぶに嵌まり込んだ後の内輪ネタってちょ~~~~面白くって、中毒性が高い。ここが真骨頂。

・例として挙げるのがこちら。私が敬愛する物語シリーズの「失礼、噛みました」の流れ。正直、よく分からない。内輪ノリの極みだろ。これもまず順応することが大事。そうしてやっとオタクスマイルを浮かべながら眺めることが可能になる。

・このnoteとかもそうよ。私は私のいいように書くだけだから。あとはお前らが飛び込んでこんかい。



・最後にクイズでもやるか。クイズって出題するか、真っ先に正解するかして、悩んでる人々を眺めるのが一番気持ちいいから。

"Inside Joke" これ何の曲???



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・あいつら全員同窓会


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