【この世にはAI生成という技術がある】岳原のひとりごと
*本日もお立ち寄り頂きありがとうございます!
子どもの放課後の居場所記事を制作中なのですが、書きたい事だらけでまとまらなく…。
ちょっと煮詰まっている状況…。
そんなわけで、気分転換にAI生成イラストの記事を書いています。
いわゆる副業扱いになっちゃうのかな。
世の中、いろいろ新しい物が生まれて、古い物は廃れていく…。
私が学生の頃は、携帯なんてなかったよなぁ。
スマホが普通にある時代の若者には、理解不能の世界だよね。
そんな中年も、今やスマホを忘れて出かけたりすると、落ち着かないし、何もできない。
世の中なんだかんだ、それなりに歳を重ねてもついていっているもんだなぁ。
最近はAIがどんどん世に出てきてますよね。
そのうち、人間の手仕事が奪われるのでは?と言われてますが、私はそれはないと思ってます。
やっぱり、人間の手でなくては、作り出せない物はたくさんありますもの。
とは言っても、AIは便利です。
最近息子にスマホを買いました。
私の思いは、「大人が普通に使っている物を子どもに一概にダメというのはどうなのか?」という所。
子どもの頃こそ、きちんとしたルールと使い方、常識を教えていける時期だと思っています。
なので、とりあえずお子様フィルターはかけましたが、必要な機能が必要な時期にくれば、しっかりスマホとの関わり方を学んで欲しいな、と。
ちょっと話がズレましたが。
AIもスマホと同じ。
上手く向き合えば、これから生きていく上で必要なものになるはずです。
企業でも、AIを使った作業を推奨してたりしますよね。
AIにもできる事とできない事はあるはずです。
正確な情報収集と文章は素晴らしく短時間で作成できます。
が、想いが詰まった文章が書けるのは、人間しかいない。
だから、AIが全ての事を出来たとしても、人間の目で必ず「人間として書ける事」書き足して欲しい。
AIイラストも同じ。
どんなに素晴らしい絵が描けても、最終的に人間の描く心が宿った作品には勝てません。
でも。
絵が描けないけど、自分の手で描きたい。
思い通りの絵柄が描けない、
そんな力添えは、AIの得意な所です。
この記事を読んでくださっている方の中にも、AIイラスト作れたらいいなと思っている方多いと思います。
自分の作品ができたら楽しいだろうなと思っている人もいるはず。
超初心者さんにオススメの書き方をクリエイター専門ノートにて記事にしました。
もし興味のある方がいらっしゃれば、缶コーヒー一杯分で、素敵なイラストが作れるようにできるようにしました。
購入してくださった方とコラボ作品作った人、もっと上を目指していく仲間になりたいです。
そして、慣れてきたら頑張って文章にした、魔法のイラスト講座でもっと使い方にこなれて欲しいな。
アナログで描くと、上手くいかないんだよなあ…という場合にも、AIを使ってこうすればいいじゃない?という提案もできる。
それなら、自分の絵を自分の手できちんと描く事もできるんです。
よかったらぜひ読んで、絵心ないんだけど、描いてみたい!という人チャレンジしてみてください。
*本日もお立ち寄りいただきありがとうございました。