Q・LINE公式アカウントの構築をするとどんな未来が待っている?

A・今抱えている業務課題が解決し、中長期的に大きく売上をあげられる

まず忘れてはいけないのが、日本で1番アクティブ率の高いアプリがLINEであるという事。

LINEは2022年7月現在で日本だけで9,200万人のアクティブユーザーがいます。

アクティブユーザーが2番目に多いTwitterでも、利用者は4,500万人ですので、単純に2倍以上。

つまり、SNSは何もやっていないけど、LINEはやっているという人相手にアプローチできるのはLINEだけです。

そして他のSNSとLINEが大きく違うのは、こちらからプッシュメッセージをLINEで送れるということ。

他のSNSではダイレクトメッセージという機能はありますが、そもそもSNSのダイレクトメッセージを日常的にコミュニケーションツールとして使っている人が少ないし、フォロワー全員へ一つのメッセージを一斉送信することができません。

LINEで送れるというところがLINEが最強のビジネスツールたる所以でしょう。

具体的に言うと、LINEの開封率は60%と言われています。

つまり友だちが1,000人いたとしたら、
「新商品の発売が決まりました!先行販売ということで、先着100個限定で10%オフです!予約はこちらから!」
というメッセージを600人の人に開封してもらえるということです。

だからLINEでビジネスをすればうまくいく。
とは言えるほど現実はあまくありませんが、少なくともLINEをビジネスに取り入れることによる可能性は感じていただけるかと思います。

そして、Lステップを使ってLINE公式アカウントを構築すると、取りたいデータを取ることができます。

例えばどんな情報にタップしているかとか、どれくらいの頻度でLINE公式アカウントを開いてくれているかとか、どのメニューを何回タップしているか等々。

ターゲットも絞らず、サービスを買ってくれる人が誰かもわからないなかで、サービスをコンスタントに売ることは難しいですが、逆に、相手がどんな属性の人で、どんな価値観があって、どんな情報を欲しているか。

当然売る相手が明確になればなるほど売りやすくなり、また売れるようになっていきますよね。

そしてもう一つ。

LINEはコミュニケーションツールなので、コミュニケーションを取ることができます。

つまりは、接触頻度をかせぐことができます。

接触頻度が高くなればなるほど人は信頼していくという特性があるので、何もやっていない同業他社と、LINEで相手に寄り添ったコミュニケーションをしていける会社。

どちらを選ぶかは言わずもがなですよね。

まだまだ書きたいことはあるのですが、この先遅かれ早かれLINEをビジネスに取り入れるのが当たり前な時代がきます。

その時になって始めるか、今から始めるか。

という事でもっと詳しく教えてほしいという方はこちらから無料相談の申し込みをお願いします!

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