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焼き塩2


タイトルとは別のお話ですが、信州玉手箱発売してますね。

すぐさま買いました。めっちゃ楽しみ!

歯磨き粉の「さぁみがこ」も付くんだよ。

さぁみがこ、マジで口の中が生まれ変わるから全人類が使えばいいと思う。

玉手箱シリーズのお野菜を食べるだけで、色んな気付きがあります。

玉手箱シリーズを提供してくれている、釘本ひろみさんのブログです。

信州玉手箱の紹介をしてくれています。↓↓↓↓↓↓



浦島太郎は、玉手箱を開けて老人になるけれど、それは時を取り戻して老化したという意味ではなく、老人=賢者なのであれば、玉手箱を開けることで悟りを開き賢者となったといえるでしょう。

この玉手箱シリーズも、そんなかんじです。悟りに至る道です。

黄金玉手箱もおいしいです。限定20セットの追加販売してくれてます!

飯村ご夫妻のお米を食べると、無限ご飯になりますよ。

↑文字化けをしていますが、黄金玉手箱のページに飛びます。






先週末、義母さんが泊りに来ていました。

義父さんがとある難病で長期入院中なので、ペットボトル空気活性機をさりげなく病室に置いてみたり、アグアVHを贈ってみたりしていましたが、空気活性機はすぐ撤去、アグアVHは返品でした。

義母さんとしては、見慣れないものに抵抗があるのはわかります。空気活性機を置いたとき、義父さんの肌がすごく輝いたことや、他色々な結果を見て、残念だけど仕方ないと思っていました。
わたしが変な宗教のハマったんだと思ってしまったらしいし。

なので、義母さんが泊まる度に、うちにあるバンブー(エネルギーチャージ機)はこそっと撤去します。平和なすみわけのために。

今回、義母さんは歯を治療中で、歯茎のケアを気にしているそうでした。

そこで、焼き塩を作って塗ってみてくださいと渡しました。

そしたら、めっちゃ喜んでくれて、すごくさっぱりするね!と。

朝夕、どちらも使って、帰る前に作り方教えてということで作り方も伝えると、家でも作るわ、とよろこんで帰って行きました。

歯茎マッサージ用の馬毛ブラシも差し上げたらよろこんでくれました。

「さぁみがこ」もすすめてみたら、こちらは「さっぱりするわー」と言いながらも、食いつきいまいちでした。

そうか、なるほどな。

塩は、どこの家庭にもある、本当に身近にあるものだし、焼き塩が体にいいっていうのは、なんとなくみんな知ってるものね。

馬毛も、馬から作られたってはっきりわかるし。

だから、なにから由来か、どんな仕組みかわからないものには抵抗あっても、身近で分かりやすいものなら、受け入れてもらえるんだな。

相手によって、アプローチの仕方を変えていくことが大事だね!


何にせよ、家庭の台所でみんなが焼き塩を作れば、世の中ほぼ間違いなく平和になると思っているので、小さな第一歩として嬉しい一日でした。

焼き塩は、個人によって合う合わないはありますが、応用次第で何にでも使えます。塩を焼く、ただそれだけですが、そこにすべてが詰まっている。

こんどは、ジャグジー風呂になるんですよって言って、バンブーも出してみようっと。

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