息子の二十歳のお祝いに、ブルワリーに行った日の着物

画像1 格子柄の紗紬に市松柄の絽帯。帯はお気に入りですがアンティークで短いので銀座結び風に。お祝いだし晴れやかな着物にしようとも考えたのですが、きっと汗だくになって暑苦しそうに見えて悪目立ちすると恥ずかしいので、町に溶け込む感じの色合いにしました。息子と待ち合わせしたお店に行く途中、スタスタと歩いていく夫を止めるべく「いい感じの坂道だから後ろ姿撮って~」と。
画像2 足元に金魚。

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