eスポーツ✖️障害者フェスティバル
三原市長の岡田吉弘です。
3月25日に、三原市障害者スポーツフェスティバルが、サンシープラザで開催されました。
eスポーツは人気が高まっており、競技人口も増加中です。
今回のフェスでは、ぷよぷよ、という馴染みのあるパズルゲームを使用し、
社会福祉協議会など福祉の専門家の皆さんの支えのおかげで、
たくさんの方が参加してくれ、盛況のイベントとなりました。
子供も大人もシニアも障害のあるなしに関わらず、みんなで楽しみました。
私も、プロとの対戦、また、子どもたちとの対戦など、大いに楽しませていただきました。
私も、子どもの頃にぷよぷよでよく遊びましたが、プロには、文字通り何も歯が立たず、あっという間に負けました。
初めて会った人とも、ぷよぷよ対戦を通して、交流できるのも素敵でした。
eスポーツ✖️障害者フェスティバルという着眼点の可能性を感じられた近隣自治体の職員の方も、
視察見学にお越しくださいました。
ご参加いただいた皆様、また、開催にあたりご準備にご尽力いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。
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