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ファンづくり勉強会第5回「納品書に〇〇を書くだけでリピート客が増える」を開催しました!/ファンマーケ

こんにちは!
岡崎市が運営する完全無料のビジネス相談所、オカビズです!

「小さなお店の必勝法 ファンづくり勉強会」の第5回「納品書に〇〇を書くだけでリピート客が増える」を開催しました!

商品の納品書や請求書、メール文はお客様との濃厚な接点。意外とよく見ますよね。ここに工夫をしていましたか?していないのはもったいない!
感謝、商品やサービスへの愛、会社のミッションなどを知ってもらい、効果的に御社への共感度を高めてもらうのに、この接点はぜひ活かしたいですよね。コピーライターの松田と一緒に、具体的に何を、どう伝えるのか、その書き方を作り込んでいきました!


すべてのモノが、お客さまとのコミュニケーションのチャンスに!

まず、松田自身が受け取った、企業やブランドからの様々な、お礼やメッセージを皆さんに見ていただきましたよ。面白い形やデザインのもの、シンプルなメッセージを手書きで書いたものもありました。箸袋だって、お客様とのコミュニケーションになるんですね。

サンキューカードなどを手にとって確認する様子

カード、納品書、お出迎えなど、すべてのモノがお客さまとのコミュニケーションの接点になることを学びました!

ファンが「好きだなぁ」と感じているみなさんのいいところは?

意外と自身のいいところって、自分では見えなくなりがち。『ファンが「好きだなぁ」と感じているみなさんのいいところは?』を、それぞれ考えてもらい、その後グループで意見交換をしました。それって、強みですよね!
ファンが「好きだなぁ」と感じているところを大切にして、コミュニケーションをとっていきます。

どんなコミュニケーションがあったら、もっと「好きだなぁ」と思ってもらえるのか?

次に「どんなコミュニケーションがあったら、もっと「好きだなぁ」と思ってもらえるのか。シーン別にアイデアを出し、具体的にアクションに移す準備を進めていきました。グループでの発表では、手書きのお礼に「お客さんとお店にしか分からないこと」を入れたり、購入後、適切なタイミングでそのお客さまに役立つ内容を入れたり・伝えたりするという意見もありました。皆さん、工夫をしてお客さまとコミュニケーションをとっていらっしゃいました。最後には、これからどんな接点で、どんなコミュニケーションをしていくべきか明確になったようでした。

すべてのモノがお客さまとの接点になりうること、あなたを支えてくれるお客さま・ファンを大切にしていくことの大切さを学びました。
重要なことは、自分が楽しめる内容がいちばん! でないと続かない。

どうやったら継続して顧客との接点を通して、共感度を高めてもらえるのか。オカビズはそれぞれの事業者さんに合ったサポートをいたします。まずはお問い合わせください!

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