始まり始まり。
はじめまして、
おかげさまで、
現役高校生をやってます。
岡下 夏日です。
今日は自己紹介も含めて、
少し書いてみようと思います。
ほんの少しのお付き合いをお願いします!
ペンネーム:岡下 夏日
こちらは「おかしたなつひ」と呼びます。
どうしてこのペンネームなのか。
その話になると少し長くなりますが、この「note」というプラットフォームはそういうのも許される場所、ということなので書いちゃいます。書かせてくださいな。
さてさて、まずは自分の好きなペンネームをご紹介します。‘好きな’というよりは‘センスを感じる’ペンネームでしょうか、まあどちらでも結構ですよね笑
まずは一人目、「西尾維新」さんです。
この「西尾維新」というペンネーム、
どこがどうすごいのかご存知でしょうか。
ご存じない方はここで、このnoteを読んで私と同じ気づきを体験しましょ!
「西尾維新」
これをローマ字で書いてみると、
「nisioisin」
勘のいい皆さんはお気づきになったかもしれませんが、そうです、その通り。
「nisioisin」を反転させても「nisioisin」
ローマ字回文になっているんです。
これに気づいたときの僕はめちゃめちゃに興奮してました。
「か、回文だ!!!すげぇ!
センスを感じる!!!」てな感じでした。
二人目が「井上真偽」さんです。
今では「いのうえまぎ」と読むのですが、
始めてみたときは「まぎ」を「しんぎ」と読んでしまいました。そして気づきます。これって「まぎ」って読むのか、と。
いままで「しんぎ」としか読んでなかったのが「まぎ」とも読める。
そういう発想の転換。たまりませんね。
前述した2人のようなペンネームを作りたいと思いまして、授業中も昼食中も部活中も、それから、家に帰ってからも考える日々が一週間ぐらい続いたある日、思いついたのがこの「岡下 夏日」です。
さあさあ、ここから私のペンネームの情報の開示です。情報を開示するということは
ペンネームの威力が向上するかもしれません。(呪術廻戦を知っている方はクスッとなってほしいな。)
「おかした なつひ」
まずはひらがなにしてみましょう。
ここで、PP1(ペンネームポイント)です。
岡下を「おかげ」と読みましょう。
「おかげ なつひ」
次のPP2
「夏日」を英語にしてみましょう。
(ここらで、普通の人はもう変なやつと思っちゃいますよね。わかります。だけどついてきて!!)
「夏日」→「サマーデイ」
さて、さてお気づきになりました?
「おかげ さまーでい」
「おかげさまーでぃ」
「おかげさまで」
そう、「おかげさまで」となります。
私が一番好きな言葉です。
大抵の場面ではこれを言っていれば悪いことは起きません。絶対的信頼です笑
はてさて、いつの間にか1000文字を超えてしまったので今回はここらへんで終わりたいと思います。
え?
ペンネームしかわかってない?
私もそう思いますが、中途半端のほうが続きが気になるもの。今度は趣味でも語ろうかなと思います。1000文字で足りるだろうか…
初note、文字を打つ手が震えておりますが、心のゆくままに書き連ねて行こうと思ってますので、よろしくお願いします!
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