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Teams障害で問われる対応力

昨日、Microsoft Teams障害が起きましたね。
ボクもしっかりとその影響を受けました。
フルリモートで仕事をしているので、Teamsが使えないと連絡困るなあという感じですね。

メールは使えたのでメールで少しやり取りしたんですが、レスポンスがどうしても遅れるので会話がテレコになって成り立たないですね。
そこはちょっと困りました。

でも、障害時の代替手段を持たないといけないなあとまでは思わなかったですね。もうリモートに慣れているからでしょうけど、「あ。障害起きたな。しゃーないな」って思えるから。

今、この瞬間に絶対やらないといけない仕事って、ほとんどないですから。
時間が決まっているセミナーは困るでしょうけどね。
社内会議くらいなら別に延期すればいいし、クライアントとの会議だって今でなくてええやんって思うので。

もちろん、それぞれの事情があるから、その考えを押し付けたくはないです。ボクの場合は、そうだということですね。

こういう不測の事態の時にこそ、お茶でも飲んでゆったりと対応したいですね。
慌てて動いたらムダな動きになることがありますから。
まず何をするべきか、やらなくていいことは何か?
これをパパッと整理してから対応にあたりたいなと思います。

緊急事態にこそ、自分自身の真価が問われるという意識をもっていようと思います。

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