portrait-3217420_1920コンプレックス

短小で悩み続けた私が、切らない長茎手術を受けた私が、今なら選ぶ長茎術・男性器増大方法とは?

みなさんこんにちは。

「短小」で悩む中年のおっさんです。

「短小」とは男性器が人よりも小さい人のことを指して言います。

日本人の通常時のサイズは8~10cmほどらしいですが、私の場合は4cmと調子の悪い時は親指の第一関節くらいのサイズです。

私が初めてこの「短小」を意識し始めたのは、中学2年の課外学習の時。

比較的明るい性格だった私は、風呂場でも発揮しなくても良い陽気さ丸出しで、当時の友人である斎藤くんのものを見て一言。

「斎藤くんでかすぎやろ!?めちゃめちゃ大きいな!」

その時までは他人のアソコなんて見たことがなかった私は、斎藤くんのものを見てたまげます。

しかし、斎藤くんは

「いや普通やと思うで?」

と澄ました顔。

他のみんなはどうなんだ?と、周りを見渡し、あることに気が付きます。

斎藤くんのものが異常に大きい訳ではなく、自分のものが異常に小さいことに。

ここから私の地獄の日々が始まるのでした。

彼女ができても、「恥ずかしさ」と「嫌われるんじゃないかという恐怖」が湧き上がってきますし、

同性と裸の付き合いでも、「バカにされるんじゃないかという恐怖と恥辱」が湧き上がってきます。

今は良い年した中年の男性です。

「その年でそんなこと気にしなくても良いんじゃないの?」

と、思われる方もいるかもしれません。

でも、それを言っているのが短小じゃない通常サイズの人間であるならば、私は我を失ってしまうほど激昂することでしょう。

それほどまでに、コンプレックスというのは私の心を蝕んでしまっているのです。

そこで、つい先日、「切らない長茎手術」を受けてきました。

その内容は

こちらに。

私が身を削って受けて来た内容を嘘偽りなく文章にしています。

この手の話は、売り手(クリニック)が売上を伸ばすために良いように書いているものが多いですが、

実際に受けた方の感想はほとんどなく、

私自身も、受ける前に切実に知りたい!!と思った次第でして。

これから手術を受けるか迷っている方に少しでも参考になればと思って書いています。

私自身はというと、この手術を受けたことに後悔しているひとりです。

一旦は、もう短小のことを気にすることは止めようと思いましたが、

最も賢い手段があったのではないか?

もしかしたら、本当に効果があり、満足の行く方法があるのではないか?

と考える日々です。

そこで、もう一度冷静になって男性器増大、短小解消について整理してみようと思ったのです。

言うなれば、

「切らない長茎手術を受けた男が、短小に最も効果のある手段を考えたらどのような方法に行き着くのか?」

といったところでしょうか。

それではご覧ください。

※後半は有料となっております。それは男性器にコンプレックスのない方には読んでいただきたくないからです。ご了承ください。

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