【オジラジ】第3回目編集後記
ラジオの最後のコーナーでは、
自分を支えてくれたり、励ましてくれる言葉を紹介していますが、
今回は、堀口さんのお父様から堀口さんに受け継がれた言葉が紹介されました。
得意淡然失意泰然
自分にとって良いことがあるときは、驕ることなく、淡々と平然と。
自分にとって苦しいときは、嘆くのではなく、
何事もなかったかのように泰然と。
中国の明時代に崔後渠(さいこうきょ)という人物が書いた
『六然(りくぜん)』からの引用されたそうです。
自分の思い通りにいかないときがあっても、
慌てずずっしり構えて
順調にいっているようにときも、
おごらずに淡々といく、
その姿勢が大事ということですね。
勉強になりますね!!
次回はどのような言葉に出会えるのでしょうか?
就活や学校生活に関することや、堀口さんと大牧さんに聞きたいことなど
オジラジで話してほしい質問を随時募集しています!
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