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トシヨリが足腰を鍛えnoteを描く、でもこれだけでは不十分だという

在宅勤務がよい機会となって、始めたのが早朝散歩とnote描き。

足腰を鍛え、目と頭で考えてアウトプットをする。これをルーティン化してリズムをもった生活ができれば、在宅の延長や今後仕事を辞したときも、生活環境の変化を最小限にできると思っていました。加えて、老化を少しでも先送りできるのではとの期待もあります。

ところが、これだけじゃ足りないといいます。

「柏プロジェクト(千葉県柏市、東京大学、UR都市機構)」によると、トシヨリがひとり立ちを続けていくには、
・身体活動(運動)
・文化活動
・地域活動
この3拍子をそろえることがよいのだそうです。

その見方からすると、
・早朝散歩(運動):手と足を使ってます
・note描き(文化):目と頭を働かせてます
ここまではよい。

で、もうひとつ
・〇〇〇〇(地域):耳と口を使うのでしょうね
これが出来ていません。

会社ではいいのですが、地域になると今のままでは話が続きません。
雑談ならできますが、共通した話題を持ててないから難しいでしょう。
そう考えると、ボランティアなどがその手段として有効になるのでしょうね。

でもせっかくのnote描き、これを原資として耳・口でアウトプットする「場」が欲しいですね。これがあれば3拍子そろうでしょう。

また、ひとつ課題が増えました。