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12/8 AOMORI KENJINライブin新潟〜アレンジからの気付き〜

新潟でのAOMORI KENJINワンマンライブ♪
最高に熱い夜をありがとうございました✨✨✨

反省することは、たくさんありますが
まだまだ私にはできることがある!
やりたいことがある!
まだまだ私も変われる!
成長できる!
そう思うと、ただ嬉しくて。

今の自分も好きです。
でも、まだまだなりたい自分が、出したい音があるのです。

一年前のわたしの音と今の音は全然違いますし
音楽との向き合い方も全く違います。
だからこそ、一年後の自分自身が
今はとっても楽しみです。

そして、最近は、それに加えて
私の音を聴いて、私に笛を習いたいと
言ってくださる方がいらっしゃること。
もう本当にそれが嬉しく、ありがたく。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


1つのステージが終わったら
喜びの余韻に浸りながらも
見る先は次のステージです。

なるべく当日、翌日中には
ライブの全音源を聴いて
反省点を書き出し、次回までにやることを計画します。
・・・これを前回のライブで、まめも同じことをやっていて
驚きでした😳
そこからの、まめの成長。
成長を共に喜んでくださる方がいらっしゃること。
これも本当に嬉しくて。
ここ最近のまめについては
また別記事で書きたいと思います。


今回は「津軽平野」にはじめて笛のアレンジを入れさせていただき
歌詞がとっても深くて
そこから音をいれいてくことは学びと気づきで溢れておりました。


今回は、まずメロディーを笛でひろって
色々と感じてみました。
この音に歌詞に込められた思いは何だろう?
どんな風景、情景だったのだろう?
何が見えるかな?
何が感じられるかな?
そんなことを丁寧に感じてから
アレンジを考えました。

その中で、青森の冬の暮らしを
曲から感じることができたのは
私にとって大きな収穫と学びでした。
まだまだ、その場のアドリブに対応する力は全く足りませんが
日々の練習の積み重ねや
どんなイメージをしながら練習するのかが
大切になってくると思うので
これからもどんどん精進してまいりたいと思います。


そして、ここ最近、定期的に身体をケアしてもらっているので
音が変わったな〜〜〜と実感中😳
より繊細な音を出しやすくなった体感があります。
それを他の方にも言われて
やっぱりわかる方には分かるんだな…と。

とにかくシェディングにやられまくっているわたしの身体。
そこから、ライブに向けてベストの体調に持っていくためにも
やはりケアは必須。
もちろん、自分でできれば良いのですが
私の場合、自分では追いつかないところがあります。

先生との出会いにも本当に感謝です。
いつもありがとうございます。


たくさんの方に支えられながら
こうしてステージに立てること、本当に感謝しております☘️
家族のみんなも、いつもライブ前に自由にさせてくれて、ありがとう☺️

これからも笛吹きとして
誰かの心に届く音を
何か感じて頂けるような音を
お届けしてゆきたいと思います✨
ますます精進して参ります。
感謝感謝感謝☘️

お岩木かや

みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
すばらしいみらいがあらわれてくる◎

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