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小説(1)創作ノート

短編小説『302号室』を読んでくださった方々、
本当にありがとうございました!

この記事では創作の過程で考えたことをお話しようと思います。

自分の部屋でMacを開き、どうしようかなぁと考えていたときに、ふと眼の前にあるベッドに目がいきました。そのシーツが美しく張られていました。

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