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読書会・イベント開催レポート

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”本のライヴハウス” 水野ゼミの本屋で開催された読書会・イベントの開催レポートをまとめました。
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記事一覧

【開催レポート】拡がる読書会 9月14日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】拡がる読書会 8月18日(日)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】『第四回 手ぶら読書会』読書会 2024年7月20日(土)

7月20日土曜日、『手ぶら読書会』開催いたしました。 手ぶら読書会は、水野ゼミの本屋というお…

【開催レポート】拡がる読書会 7月13日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】拡がる読書会 6月16日(日)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】拡がる読書会 5月11日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】『ぼくのがっかりした話』を読んで語る読書会 2024年4月20日(土)

水野ゼミの本屋の書店主、itatana(イタターナ)が主催するイタリア文学の課題本型読書会。 今回は、『ぼくのがっかりした話』(セルジョ・トーファノ作 橋本勝雄訳 英明企画編集)が課題本でした。 主人公ベンヴェヌートがひょんなことからおとぎ話の世界に入っていくと、そこにはおとぎ話の「その後」を生きる主人公たちが暮らしていたという筋立ての作品です。 軽快で読みやすかったけれども、道徳も救いもない作品だった、がっかりしっぱなしだったという感想が出ました。 権威を持っている人を

【開催レポート】拡がる読書会 4月14日(日)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】拡がる読書会 3月16日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】『鏡の前のチェス盤』を語る読書会 2024年2月17日(土)

水野ゼミの本屋の書店主、itatana(イタターナ)さまが主催するイタリア文学の課題本型の連続読…

【開催レポート】拡がる読書会 2月10日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる…

【開催レポート】『わたしは あなたは』を語る読書会 2024年1月27日(土)

水野ゼミの本屋の書店主、itatana(イタターナ)さまが主催する読書会。 主催者が翻訳したイタリ…

【開催レポート】『第一回 手ぶら読書会』読書会 2024年1月20日(土)

手ぶらで来て、「選ぶ」、「読む」、「語る」の三つを楽しむ! 『手ぶら読書会』は水野ゼミの本屋に…

【開催レポート】拡がる読書会 1月13日(土)

お題がジャンルフリーで、お互いのおすすめ本を紹介し合う形式の拡がる読書会。 面白く話せる内容があれば普通の文庫本と海外に絵本・漫画・写真集・雑誌・チラシ・パンフレットなどなんでもどうぞという会です。 詳しい開催内容は↓ ■紹介作品リスト 絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか https://amzn.to/41VLCxk ネット右翼になった父 https://amzn.to/48Jeprm シャクラ https://youtu.be/NIdu6nHIQOE?s