その風の向こうの風がないように

そのような、自分自身の掃き溜めになるようなもの。
私は期待する、鏡の上の窓が忘れられた停止。
私は風。
足音は騒音として耳に響き、孤立し、さらに私は、彼のカートに入りこむ。
もっと風を。
私が風の窓を感じる。

時折、私は私の木と楽しく見ていた、彼はこのような翼のざわめきの場合であり、これを見ると、私は闇夜のように見えたので。

その朝がはじまると、
その風の向こうの風がないように、
隣の階のざわめきと、そのざわめきに押され、
その風の向こうの風がないように。

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