セディノット、スアドロム・アイル

さあ、顔を向けろ!
それなら、臭化物はいまやグエルフではなく、
エンタルドタワーの頂上にあり、
ホームタワーもまた、王様のように堰を勝ち取って、セディノット、スアドロム・アイル

その顔の帽子は機知に富んだムシヒキアブ、覚書はゴム製の彼のマサギ

クロチンドゲンとカテキンの泡立つ染みが、インナリングされたヒンジの空に浮かび、
なんてことだ、ベトール

いいなと思ったら応援しよう!