書きたいことを忘れた

我ながらとても素直で素直すぎるタイトルですな。

いつも昼間に何書くか考えているんですよ。で、だいたい１つ２つくらいはこれで書こうかなーみたいな切り口見つかるのね。今日も見つけていてそれで書こうと思っていたんだけど、肝心の「それ」を忘れてしまった。

なんだったっけなーと、晩飯のキムチチャーハンを食べながら考えたけど思い出せず。洗い物をしながら思い出そうとしてもダメ。最後の砦の夜の散歩ではもはや考えることをやめて歩きながら瞑想していた。全然最後の砦じゃないやんけ！

で、今とても焦ってとりあえずキーボードをパタパタ叩いているわけでございます。

毎日書く。毎日更新する。そう決めて何度も挫折しているから今回は何度目かの正直で続けたい。初志貫徹したいのだ。普段の俺だったら諦めてベッドに寝転んで読書始めてる局面だけど、今の俺は一味違うぜ。パタパタ打ってるぜ。何故か語尾に ぜ をつけ始めたぜ。

今回書く上でのハードルが劇的に低いからほんっとうに続けやすい。

今までは「面白い文章を1000字以上で書く」って決めて書いてたのよ。でもこんなん無理やん。途中まで面白かったとしても1000字いかなかったらダメだし、面白くなかったらダメだし、完璧求めだしてダメだし。そもそもキーボード打つまでに時間かかって離脱しやすいし。つまりハードル高杉くんだった。そりゃあ続かんぜ。

今は肩肘張らないフリースタイル。短くてもいい。とりあえず更新さえすればよくて、人目を気にせずまずは自由に書いてアップできたら天才ってことにしてる。

で、これが功を奏して。というか自分の素性に合ってるんだろうね。続けるのが楽になって結構続いてる。

とかって書いてたら意外と書けてたりするからね。

ハードル下げるって大切ね。（今日はこれで勘弁してけろ！）