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ただの典子
2018年6月17日 23:13
父は末期ガンがわかり余命半年と言われ入院中片肺が破れ、手術のため他の病院へ救急車に乗って転医した。手術は成功したが、本人は「もう限界や」と言っていた。そのうち父の病院と母の施設を行ったり来たりをしていた私が口唇ヘルペスでダウンした。私が熱を出し回復して、さて病院に行こうかとしていた時「心肺停止です」と電話があった。車の運転は動揺しているから危険だと思いタクシーを呼んだ。タクシーの中で叔
2018年6月16日 21:37
いつか溶けるまで。貴方と同じようにずっとシクシク痛むものがある。だけどどうして良いのかわからないし、どうにかしなければいけないものなのかもはっきりしないのだ。ただ本能的にそれには触れない方が良い気がしている。だからそれはずっと私の中でシクシクと痛むのだ。その方が良いような気がする。スッキリさせるべき事ではない気がする。このまましばらくは私の中である重さを持って、シクシクと痛むのだ。
2018年6月7日 19:22
時々耳を塞ぎたくなる時がある。どっちが悪いかは別として個人的なトラブルに横から便乗してわざわざみんなの前で悪口を言う人。それを良しとする人。同じことを思っているなら直接言えばよい便乗するなんて一番卑怯なやり方だ許せない。ここまで思い巡らせふと思う私は一体何に怒っているんだろう。どうしたの?私。哀しみのかさぶたがぺりっと剥がれてしまってじわじわと血が滲み出て