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過去の怪我や不調とカラダHABIT

パーソナルトレーニングの依頼が頂いたが、
都内と違って千葉県八千代市にはレンタルジムがなく、どうしたらいいか考えまくってる大久保和哉です。
#なんなら家の一部屋をジムにするかと考えてる 、、いい方法あれば教えてほしい、、

6月にカラダHABITというサービスをやっちまおう!と思っているので、今考えてることを晒します。

⭐︎1つ目は動きのクオリティを最大化させるモーターコントロール、トレーニングのオンライングループ指導(週1回.動画はアーカイブ残すね)

⭐︎2つ目はカラダHABITプロ
1つ目のモーターコントロール➕のオプション
個人の目的別に合わせた個人に合わせたオリジナル習慣サポート
#人によって仕事も生活リズムも違うからね
(2週に1回zoom)

2週に1回、報告する義務があるだけでも
人間の行動は変わるからね。環境設定大事。
意思力は0だと思った方がいい。

この2本柱かな〜
あとは再現性があるかどうか検証したい〜

・週1回60分のトレーニングより
毎日15分のモーターコントロールがいい。
#勉強した神経学に基づくトレーニングやで
#ゴリゴリマッチョになりたい人は別の話

・3ヶ月で段階的に習慣形成する
#女優さん 、モデル、アスリートがスタイル維持してるのはいい習慣を持っているからだよ。

毎朝体重測定、水2L飲む、カラダを動かす、、
まずは最低限必要な習慣から
モデルもやってるよという最高習慣まで
#逆に悪い習慣は取り除きにいく

このnote記事で、頭の中整理してしまって
すみません。笑

書いてる内にアイディアがたくさん浮かぶので
またお決まり次第、ご案内します。

では!


今日のテーマは

過去の怪我と不調


僕らのカラダがどれだけ
パフォーマンスを発揮できるか

また不調を感じやすくなるかは
脳がどれだけ自分のカラダを認識しているかに
よるよー。(マッピングの精度)

ということを脳のマッピングの会で
お話ししましたね。

マッピングに問題が起こる部位は
多くの場合は過去の怪我です。

僕も右肩甲骨をスノボーの際に強打し
2年くらいずっと痛みと不調に悩みました。

怪我をした部位などは、
感覚のインプットが減ったり、
侵害受容感覚が増えることにより、
脳が正確に認識できていない場合がほとんど。

インプットを増やし
マッピング精度を上げることで
カラダに変化が現れるでしょう!

神経は「使うか失うか」です。

ローランドは俺か俺以外かです。
#急に何いうてんねん

つまり働きが悪くなっている部位の神経を
使ってあげてください。

失った神経を取り戻しましょう。

具体的には

・過去に怪我や手術をした部位の感覚ワーク

・過去に怪我や手術をした部位の周りのモーターコントロール

・過去に怪我や手術をした部位に関わる脳部位の刺激

これで神経の働きを取り戻し
脳が正確に認識できれば
パフォーマンスは上がります。

しかし
1番厄介なのは脳の怪我です。

交通事故、接触事故、頭を強くぶつける

診断はされなくても、脳震盪は慢性痛や疲労感、目の不調など、様々な問題の原因になっています。

そういった問題は一般的なリハビリで解決されることはほぼないと思います。

・眼
・前庭
・呼吸

これらの働きは脳への影響が大きい部位なので、トレーニングしていくことで多くの問題を解決できると言われています。

この辺に関してはもっと
勉強せなあかんと思っております。

周りの人たちみんなが元気でいられるように
これからも勉強しながら実験しながら徳を積んでいきます。

ではまた!!

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