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アメリカで現役の公立学校教師（ESL)をしています。駐妻から大学院修士（教育学）→教育…

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アメリカで現役の公立学校教師（ESL)をしています。駐妻から大学院修士（教育学）→教育免許取得。担任したことがあるのはキンダーから8年生まで。帰国子女などではありません。生まれも育ちも、家族も全員生粋の日本人。

ESLの子どもたち：1月はテストの季節

今日は金曜日。やっと１週間が終わりました。 本当に疲れた・・・。 なぜなら、今週はイレギュラーなスケジュールの週でした。 アメリカの全州ではありませんが、多くの州のESLのある学校で採用されているACCESSテスト（アクセス・テスト）。これはAssessing Comprehension and Communication in English State to State. for English Language Learners (ACCESS for ELLs™)の

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    • アメリカ教育の現場からこんにちは

      はじめまして。 アメリカ某州にて、公立学校で現役の先生をしております。 アメリカで先生という職業について、4年目です。 教えている科目は、ESL（English as a Second Language）です。外国人がアメリカに来て、普通の学級でアメリカ人の生徒と学習ができるまで、英語を特にサポートするためのクラスです。 主に、小学生（たまに中学生）を教えています。 日本人のお子さん、ご両親で、アメリカの学校に来て言葉や文化のちがいで困っている方、なかなか馴染めない

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