見出し画像

人のあたたかさを忘れてしまったこの時代に僕は旅をする


新型コロナウイルスが流行して約2年半が経った。

当たり前に過ごしていた日常が日常じゃなくなった。

マスクをつけることが日常になってしまった

マスクのせいで相手の表情がわからない

オンラインで過ごすことが多くなり、実際に人と会う回数が減った。


確実に”人のあたたかさ”を感じにくい時代になった


そんな時代に、自分はTABIPPO学生支部にはいることを決めた

去年の8月、ちょうどオンライン授業が延長されたタイミングだった。


「入った理由は直感」


ずっとそう思っていた。


だけどどこかで”人のあたたかさ”を欲していたのかもしれない


旅をするようになって

旅をするようになって、自分はいろんなところに行った。いろんな景色を見た。

それと同時に、たくさんの人と出会えた。

自分は旅をするようになってから、

「人のあたたかさを感じることができた」

電話では、zoomでは伝わらない人のあたたかさを

直接会って話すことで、
相手の表情、目の色がストレートに伝わってくる

自分はその空間が、あたたかさが伝わる瞬間が
幸せだなって感じた

相手の話してることが、想いが

肌で、体全体で感じてる

こんな時代だからこそ
肌で感じれるって幸せだと思う


こんな時代だからこそ旅を広める

そして今年もTABIPPO学生支部にお世話になることにした。

理由としては、もっとおもろい旅がしたい

おもろい仲間と、おもろいことして、おもろい旅をしたい

ただ観光地を巡るんじゃなくて、
人との出会いや、偶然を大切にしたい

そんな旅ができたらなって思う。

そしてもうひとつ

もっとたくさんの人に旅を知って欲しい
旅に出て欲しい

旅のカタチなんてどうでもいい

誰かに会いにいく

この景色を見に行く

これも立派な旅のカタチだと思う

とにかく新しいものにふれて

人のあたたかさを感じてほしいなって思う


最後に


こんな時代だからこそ

「ひとのあたたかさ」を求めて自分は旅にでます


コロナが、、

って言ってくる人もいるかもしれない

たしかにコロナは強烈だった

時間が止まってしまったような感覚だった

でも世界は動き始めてる

止まった時間が動き始めてる


そしてこの時間はいつ止まってもおかしくない


そんな体験をしたからこそ


今、旅に出ようと思う


後回しにしてたら、人生終わってまうから


自分とおもろい旅してくれる人募集します。













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?