アポの取り方 ~やりたくないけど、やらなきゃ、、って人へ~
アポが取りやすいスクリプトやトーク例を教えてってよく言われます。
基本的にアポを取るときは一回の電話の中で2回は断られてください。
人は良くわからなくて決断できないとき、一旦何も考えず
断ってきます。
2回目に会ってほしいと言われ、少々考えてみます。
ここで取れるときもありますが断る人が大半。
3回目に会いたいと言われ始めて本気で考えてます。
相手先に面談断り文句を言われても、怯まずに最低3回はアプローチしましょうということです。
(通算3回面談することを依頼するのではありませんよ)
構図としては、こんな感じです。
「 いや、保険はいらない 」→「ありがとうございます、そういった方に是非よろこばれてる内容があります。来週の○○と○○では〜」(1回目)
「もう加入してるので 」→「そうなんですね、コロナの状況によりうんたらかんたら、来週の〜」(2回目)
「お金ないので~」 →「□□さん、お金に余裕がないんだったら聞いてもらった方がいいです。 なので来週の〜」(3回目)
このような流れで二者択一で迫ります。
例文
「7割の人が知らずに損している保険の入り方についてご案内しますので 来週の何曜と何曜ならどちらがよろしいですか?」
「いやー、もう入ったとこなんで・・」
「ありがとうございます!入ったとこなんですね?でしたら私のお話は逆にお役に立つと思います。来週の何曜と何曜ならどちらがよろしいですか?」
「そんなに内容変わらないんだったら面倒なので。。」
「そうおっしゃる方も多いんです。そんな中で結局、聞いてみて
早く言ってくれたらよかったのに~!って結果喜んでくれる方が実はおおいんですよ。 来週の何曜と何曜でしたらどちらがよろしいですか?」
一度このやり方でチャレンジしてください。
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