ミステリーゲームプレイ日記Part１「AGAIN FBI超心理捜査官」

いつも、ミステリーゲーム案内ということで、過去プレイしたゲームを順次紹介していますが、まだまだプレイしたことがないゲームが積みあがってしまっている現状。

古いゲームも買ったものの、プレイできずにおいたままのものなんかもあります。

そんなわけで、過去のゲーム紹介の合間合間にクリアしたゲームの感想を書いていきたいと思います。

そんなわけで、最近プレイしていたのはNintendoDS用ソフト「AGAIN FBI超心理捜査官」です。

プライベートが忙しく、４月ごろからなんだかんだ１か月以上かかってようやくクリアになりましたが、面白い作品でした！

DSソフトなので、操作性が微妙なところは少しありますが、
超心理捜査官という特性のギミックの部分が間違い探しのような、脱出ゲームのようなゲーム性になっており、またその設定から事件にも深みがでていて面白かったです。

地道な聞き込みが必要となるのも、リアリティがあってよかったですが、
明らかに聞きたいことはあるのに、フラグ上、タイミングじゃないからか「聞きたいことはない、他をあたろう」と言われるなど、細かい表現に違和感を感じる場面は少しありましたが、全体を通して良作だったといっていいでしょう！

ＤＳの古いソフトはほんとピンキリですが、やってよかったと思っています。といいつつ、ゆっくりやったので、ストレスの部分が分散された説はありますが・・・・。

外国人のひとの実写とかあまり見かけないですが、ギミック以外はシンプルなゲームなのでぷれいしやすいと思います！

さぁ次はどのゲームをしようかなぁ。