激混みショーに贈る、舞台の上の立ち振る舞い
春休みはなにを？「3月にWi-Fi返さなきゃで大変ですよ。」
何食べてるんですか？「レタスです。」
どうも、こんにちは。ターダノヒマ人のわいです。
今回は、記念すべき第3回目の投稿を記念して投稿するものである。
つまり記念的な投稿であるということである。
もしかして激混みショー
「どうやったら、激混みショーが治るのだろうか。」と悩んでいるのかね。そんなあなたに耳よりの情報をお届けしたい。
絶対押さえたい会話の2大原則
1．質問には答えろ
休みの日に何をするのかと聞かれたら、休みの日に何をするのか答えろ。2．より包括的な概念で答えろ
何食べてるのか聞かれたら、サラダと答えろ。
いや、たぶん違う。
キミはプロフェッショナル
一番初めに挙げた例は、栄光あるターダノヒマ人によって会話が首尾よく終わった実例である。これにより、ほぼ初めましての人にツーパンチ食らわせた。ノックアウト。2度とジャブが来ることはなかった。
舞台の上の者よ
画面の前のタイトルホルダーよ。キミのパンチもトリッキーで素晴らしい。
キミもきっと舞台の上だ。次のパンチはどうする？
というより、相手は見えてるか？相手のツボに効きそうな、、、いや、そっちじゃない。
観客の方だ。
一つだけ大事なことを言おうではないか。
キミは一生懸命に会話をしようとしている。素晴らしい。試行錯誤も涙ぐましい。
だが、相手は観客だ。マジになるな。
キミのパンチは当たらない
「はっはっは。キミのパンチは甘すぎる。そこにあるゴムゴムの実を食べてから出直してこい。」
そうなんだ。ゴムゴムの実がこの世に存在しない限り、キミから観客へのパンチが届くわけない。
『諦めても、試合は始まっていないのだよ。』
舞台の上の立ち振る舞い
激混みショーの舞台の上では、思いっきりパンチしようじゃないか。
ノックアウト
キミのパンチはトリッキーだ。観客には分からない。彼らはパンチ食らって、不機嫌に帰っていくかもしれない。
でも大丈夫だ。彼らの隣にはいつも人がいるだろう？
世界平和
残念ながらキミは歓迎されていなかった。お呼びでない。キミはお伺い仕立てのアレンジパンチをもってしても、観客を楽しませることができない激混みショー。
『せめてキミだけは、、絶対助かれっ！』
キミがパンチを繰り出すことで得られる、この世で唯一の幸せはキミの自己満足だ。
思うがままのパフォーマンスをしてみせるんだ。
激混みショーへ贈る
激混みショーよ。観客の逃げてくこと、逃げてくこと。
だんだん空いてきたみたいだ。混みショーくらいかな。
ところでキミのパンチ、なかなかカッコよくなってきた？