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【⑧検索ワードの作り方】Twitter運用戦略がわかるシート解説

こんにちは!おいでよ上田です(*´-`*)🌸

今日は8番目、読者になってくれる人に自分からアプローチしていこう!というお話。
おいでよ上田は当初から、自らの情報収集と情報を届けたい人に気づいてもらうためにいいねを活用してきました。
今日はその解説と、効率よくTwitter検索を使う方法をまとめました!

ここまでの解説を振り返ると、こんなお話をしてきました。

  1. Twitterで発信する目的を決める

  2. 読んでほしい人を決める

  3. プロフィールを作る

  4. 交流する人・競合となる自分と似た人の属性を考える

  5. 読者の役に立つ話題を考える

  6. 習慣にするためのルールを決める

  7. 交流するためのルールを決める

今日はじめてこのシリーズを見たという方は、できれば①から順を追って読んでいってほしいなと思います!
基本的にこの記事は、順を追って読み、行動することを前提としています。なので、途中から見てもあまり理解できない解説になっていることもしばしばあるはずです🙏

ひとつずつダウンロードするのはめんどくさい!PDFでまとめてダウンロードさせて!!という方はこちらの記事からどうぞ👇

ターゲットとの出会いは「通知欄」から

このシリーズの1から7までは、自分の見え方と自分がどう発信するかという話をしてきました。
ですが、ここまでのノウハウをきっちりやっても、自分が読者に見つけてもらえる機会があまりないことにお気づきでしょうか。

読者が自分を見つけてくれる機会は、大まかに分けて以下の3つです。

  • 誰かが検索して見つけてくれる

  • 誰かがリツイートしてくれたものを他の人が見る

  • Twitterの「あなたにおすすめ」機能で他の人に紹介される

この3つに共通するのは、自分の努力ではどうにもできないということです。
検索に引っかかりやすい言葉遣いで発信したり、拡散されやすい話題を発信したりなどもできるので全くどうしようもない、というわけではありませんが、あまりにも受身的すぎて運次第としか言いようがないのです。

そこで使っていきたいのが今回解説する「いいね」機能です。

ダウンロードしてお使いください✨

いいねで得られること

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