『金魚屋』−対極の女性とツバメと金魚−『明治風俗十二ヶ月』
今日はつべこべ言わずにちゃっちゃか鏑木清方をやろうと思います!
なんてったって前日に下書きに保存しているからねえ、、笑。
未来予知はできない人種ですので、、。残念、、。
今日は「明治風俗十二ヶ月」の六月、「金魚屋」です。
登場人物みんな可愛すぎる、、。手前の女性は袖をまくって金魚を掬っています。とても涼しそうな色味と素材感がわかりますね。金魚もかなりの数で、奥と手前とでは大きさが違いますね。今もいろんな金魚の種類がありますが、この頃も今ほどではないにしても何種類かあっ