こんにちは、OHYA BASE管理人です。
暑さの次は、じっとり梅雨のような毎日ですね。
でもお外がどんな気候であろうと、大谷の地面の下はいつでもひんやり約10℃。
出かけたい!けど、雨だ!もしくは暑い!どこか!!!というときには、宇都宮市大谷町にぜひお越しください。
さて、今回のインタビューは、OHYA FUN TABLE 大友功佑さん。
OHYA BASEという館を共用し、そして管理人よりもこの場所で先に動き出していた、OHYA BASEに欠かせないメンバーです。
早速いってみましょう!
家でも料理し、休日は子どもと遊ぶ。自分の時間は…?
OHYA BASEで何をしている人ですか?
料理するの、好きですか?
じゃあ、お料理以外だと、何が好きですか?
急にひとり時間ができちゃって、戸惑っている、笑。
宮城県の田舎で育って、周りと同じなのが嫌で東京へ。
小さいときはどんな子でした?
東京へ出たのはなぜ?
田舎が嫌だ!息苦しい!という反発みたいなのはあった?
なんで???
あまのじゃくだけど、お客さんが喜んでくれるのは何より幸せ。
飲食業の何にそんなに魅了されたんだと思います?
小さいときからお料理する子だったんですか?
あまのじゃく、笑。
保育士になれば?って言われるぐらいだから、もともと人と接するのが好きなんだと思うけど、第一印象は「怖い」って言われがちじゃないですか、笑?
OHYA UNDERGROUNDツアーのガイドたちも「ファンテーブルのシェフって、もっと怖い人なのかと思ってた!」って、後出しで言って笑う。
もともとは知らない土地だけど、大谷以外考えられなかった。
大谷に店を構えたのはどうして?…ってこれはいろんなインタビューでも聞かれてて「奥さんの地元がこの辺だから」っていうのは知ってるんですけど、もうちょっと深掘りしたい。
ほーう!
なるほどそんな構想やラブコールもあったんですね。
お父さんが直接知ってる農家さんが近い距離にたくさんいる、っていうのはとてもいいですよね。
採れたてを、すぐそばで仕入れて、すぐ調理できる。
まさに地産地消。
大谷にお店を出した理由、ここまで詳しく聞けると思ってなかった!
続きをすぐに読んでほしいけれど【前編】はここまで!
【後編】ではいよいよOHYA BASEの話と、開店してから激動の4年間を
振り返るなど、盛りだくさんです。
次回は7月末に公開予定。
お楽しみに。
OHYA BASEは「大谷でできることを増やす場所」です。
ではまた!