アニメに全く興味が無かった僕がWake Up, Girls!にはまった理由

3月31日、

WUGの解散からちょうど1年経つ今日(3月8日が解散と捉える人もいるが、僕は31日だと考えている)、あまり言ってこなかった、なぜ「なぜWUGを好きになっていったのか?」について語っていきたいと思う。
今回はアニメのWUGではなく、声優ユニットのWake Up, Girls!について語るつもりだ

はじめに、僕はアニメは嫌いだった。
中学時代に兄も含めて周りの人がアニメやボカロにはまっていく姿を見て、どうしてあんな“バカバカしい”“子供向け”のコンテンツに目を向けるのか不思議だった。
特にラブライブの存在を知ってからは「なぜ声優が歌って踊る、アイドルのようなことをするのか??」と考えていて、それを応援している友人を、軽蔑の心でみていた。
(一応ですが、僕はAKBなどのアイドルグループは嫌いなほう)

WUGを知ったのは中学3年の夏、「大合奏バンドブラザーズp」を購入したときだ。
このゲームの中にラジオ配信で、「Wake Up, Girls!のオールナイトスッポン」という番組があった。

この番組で僕はWUGの存在を知った。

正直、あまり興味もなく声優アイドルであり、「オタク」トークをそれなりの時間しているので、ちょっとなぁとも思っていたが、高校受験の勉強中に聴くものとしてちょうどいいかなと思い、聴き始めた。メンバーの内情とかは全く知らなかったが、掛け合いや最近の出来事などのトークがとても楽しく、毎回笑わせてもらってた。だんだんWUGに引き込まれている感じがしていた。

普段通りに聴いていたある回で、僕は度肝を抜かれた。その回はあいちゃんの放送回だったが、楽天イーグルスの話をしていたのである。そんな話を、しかもめちゃめちゃ詳しく語っていて、ああ、自分よりも詳しい人なんだなと尊敬し、あいちゃんの放送回を毎回楽しみにしてた。完全にあいちゃんのファンになった。

それから、WUGに出会ったおかげで友達が1人できた。
WUGを知ってる友達が全然いなくて、なかなか自分から切り出すことがなかったが、ある時塾の授業の前のこと、教室の中に僕の他に1人しかいなかったこともあり、その子に「僕、WUGのラジオいつも聴いてるんだけど、WUG知ってる?」って質問してみた。そしたら「WUG知ってる!」と言ってくれた。それからその子とはWUGみんなかわいいし、面白い人たちだよね、と盛り上がり、同じ高校に入ってからもWUGの話をたくさんした。
その子とはSSAにも一緒に参加するなど、その子のおかげでWUGが好きだという自信が持てたと思う。

こうして何も知らないでラジオからWUGを知った僕だが、こんなに応援しようと思えたのは大きく3つの理由があると思う。

一つ目はあいちゃんの存在だ。前述にもあるように僕はイーグルスのファンであったが、あまり楽天を事細かに語るような人を知らなかった。あれほど一生懸命楽天を応援しているあいちゃんの話を聴いて、この人の応援をしたいな、思った。後々に僕はあいちゃんが中川大志のファンであると知ると、自分も当時中川が大好きで、中川を応援してる人に会ったことも無かったのであいちゃん推しになるしかないし、この人の話をずっと聴いていたいと考えた。

二つ目は初めて自分で見つけたからだ。今まではB'zなど母親の影響を受けて好きであったが、WUGは誰の影響もなく、自分が発見したユニットであった。これからの人生ではたくさんの歌手と出会うかと思うが、最初は紛れもなくWUGである。最初の出会いは大切にしたいと思い、ずっと追いかけた。もちろん解散した今でも七人をずっと応援するという気持ちは変わらない。

三つ目は東北のユニットであるということだ。アニメの内容は全くわからなかったが、ラジオの話から仙台発のユニットであると知った。今までの数々のアイドルユニットがあっても東北に絡まないものが多かったし、あってよ活躍してから無理矢理被災地としての東北に絡ませるものだった。しかしWUGははじまり自体が東北であり、仙台以外でもライブをしてたり(ラジオで白石でライブしたと聞いたときはびっくりした)、復興事業に貢献したりするなど、ここまで東北という地にゆかりがあり、愛してくれるユニットはこれまで見たこともなかった。その後も東北イオン限定でCMなどに出ているのをよく見かけたというのもあり、WUGという存在がとても身近に感じられ、徐々に好きになり応援しようという気持ちが湧き上がってきたのだ。自分が震災とかを経験して地元を愛そうと思ったが、WUGのおかげでさらにそれが強くなった。

長くはなったが、これが僕がWUGにはまった理由である。これから大きな加筆・訂正があるかもしれないが、大目に見てほしい。

Wake Up, Girls!というユニットは僕の人生を良い方向に変えてくれた。
このユニットは絶対に一生忘れない。

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