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遊歩道に関するまるで内容のない文章

あまりこういうことを言うのもあれなんですけど、“遊歩道”は己の“UFO感”を自覚しているんですかね。全く意識してないとしたらちょっと問題ですよ。もちろんUFOが悪いとかじゃなくて、自覚の問題としてね。わかってるんだったら全然いいんですけど。

逆に“UFO感”を意識するあまり自分からガンガン出されてもそれはそれで面倒ですからね。こっちとしても引いちゃうんで。「そういうのいいから」って。要はバランスですよね。しっかりと自分の“UFO感”を自覚した上で、それをうまくコントロールすることができるかどうか。それが重要ですよね。

そういう意味では、側から見て“UFO感”を自覚しているのかどうかがわからないというのは、とてもいい状態ではあるんですよね。見え方としては。自覚があってコントロールした上でこの見え方なのであれば、それは素晴らしいことですよ。才能と言ってもいいでしょう。

ただ、自覚ができていない場合は、いずれ痛い目に遭うでしょうね。遅かれ早かれ。気の毒ですけど、まあ仕方がないですよ。こればかりは自分で気づくしかないですから。うん。厳しいようですけどね。


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