12星座のしくみ　～おとめ座編～

こんにちは、おがきょんです。
今日は、長女の社会科見学でした。久々に子どもの弁当作り。
時期的に早起きがしんどい～😂
見学する場所は２ヶ所だそう。１日で２ヶ所ってアクティブ❗
自分の頃は１ヶ所だったような？
帰りは渋滞に巻き込まれたみたいだけど、疲れも見せずに友達と夜にオンラインゲームをやる❗と言っていました。元気でいいですな😙

12星座、今回はおとめ座♍さんのおはなしです。

しし座♌で「自己表現をする」経験を重ねたら、次の成長段階のおとめ座♍へと移行していきます。

成長段階はしし座からおとめ座へ❗

👆の図でもあるように、おひつじ座♈から始まった魂の成長はおとめ座♍で個人の成長段階のゴールを迎え、個人としての自分を確立していきます。

しし座♌での外に向けて自己主張をするという行動は、主張を見た周囲から様々な反応が返ってきます。おとめ座♍では、他者からの反応を自分の中に取り入れ理解をするために分析を重ねることや、自分を鍛えるべく日常のことをコツコツと取り組もうとする。

これは、自己主張をしていた子どもが、自分の行動に対する周囲の反応を繰り返し体験していくことで、相手にも気持ちがある個人だということに気づき、自分と相手との折り合いをどのように
つけていくか、日常生活を送る上での自分の立ち位置を年数をかけて体験をしていく過程に似ているなと感じる。

また、自分を確立していくために自己分析を通して調整をしていこうとする。

動き ➡️ しし座で自己表現を学び、おとめ座で他者の反応を自分の学びとして取り込むことから＂まとめる＂動きが得意。
属性 ➡️ おとめ座は＂土の星座＂に分類されている。
性質 ➡️ 調整力や物事に柔軟に対応できる「適応していく」ことが得意。現在に視点をおいて行動する。
口癖 ➡️ おとめ座の象徴、本質は＂I organise＂日々の積み重ねから自身の心身を調整していく。
守護 ➡️ おとめ座の守護星は水星。対人関係におけるコミュニケーション方法を司る天体。

おとめ座で自分を確立したら、次はてんびん座の段階へと移行していきます。

次はてんびん座のおはなしです🎵