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amazon売れ筋ランキングにおけるイメージDVDの一つの大台「100点以上購入されました」&「1000回以上閲覧されました」。最新状況をチェックしてみた
今年春以降になって、amazonの商品欄に表示されるようになった「過去1か月で●点以上購入されました」。気づけば、「●回以上閲覧されました」というのも加わり、売れ筋のひとつの目安となっている。
で、グラドルさんのイメージDVDの場合、日々チェックし続けたところ、「100点以上購入されました」と「1000回以上閲覧されました」というのが現状、大台の数値として認知してよさそうだ。
最近だと、大葉めもさんの『いつもありがとう』。
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斎藤恭代さんの『日本の女性は美しい』(あらためて思うに、思いきったタイトル!)。
![](https://assets.st-note.com/img/1694571734381-lYgX46793V.png?width=800)
天羽希純さんの『君の願いはちゃんと叶うよ』。
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あたりが該当するが、ここにきて、それを上回る作品が登場。
桐生真白さんの『まっしろ』。過去1か月で100点以上購入は一緒ながら、2000回以上の閲覧を記録。
![](https://assets.st-note.com/img/1694572684321-MGeEgNpb6A.png?width=800)
グラドル界では驚異の数字といってよさそう。いずれにせよ、閲覧した方の何%かが購入すれば、さらに売上げは上がるわけだが、そう単純な話ではないのだろう。
なお、グラドル勢の目下の強敵ライバルと呼ぶべき彼らはこんな様相。
![](https://assets.st-note.com/img/1694573439141-jidIRP7q7z.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1694573823867-veyyKs4U7h.png?width=800)
購入数は遠く及ばないが、閲覧数は桐生さんのほうが上だったりする。
彼らに匹敵するグラドルさん、作品はいずれ必ず現れるはず。それを楽しみにしつつ、日々のチェックを続けたい。
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