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野村克也の教えや名言を信奉するプロ野球選手は多いが、実はグラドルさんでも約1名。おそらくそんなグラドルは古今1人だけ!? 唯一無二の存在と言うべき彼女の名前は……。



我が楽天イーグルス。交流戦、対阪神に2勝1敗で勝ち越し。最後、サヨナラ3ランを決めた小深田に拍手! 賞賛!

なのだが、試合の流れを振り返ると、石井采配にはやはり一言申したくなる。野村克也的に「根拠はなんや?」という。仮に7回、あのまま先発・辛島に投げさせ、8回頭から安樂を投入していたら? 辛島に勝ち星がついていた……? まあ、そんな単純な話ではないことはわかっている。今年の阪神は強い。勝ったのでタラレバはやめよう。

ノムさん的に言えば「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ということだろう。

最近、伊藤裕季也(DeNA〜楽天)がノムさんの孫弟子の形にあたり(立正大学野球部時代の恩師が元シダックスの捕手)、ノムさんの著書をしっかり読んでいることを知り、彼の見方がちょっと変わった。

野村派の1人として、ノムさんの考えに共鳴、信奉している選手を知るのは楽しい。選手だけじゃない。少しでもノムさんからなんらかの影響を受けている人間を知るのは楽しい。嬉しくなる。

実はグラドル界にもそういう人がいる。たぶん、たった1人。それは……。








藤井マリーだ(伊藤につけてないので敬称略)。

昨年の日本レースクイーン大賞に続き、本年度のレースクイーン・オブ・ザ・イヤーのグランプリに輝いた人。目下、シーン屈指、ノリにのっているレースクイーン&グラドルの1人と断言していい人だ。

先だっては『週刊アサヒ芸能』の人気コーナーの「テリー伊藤対談」に登場。内容が痛快すぎて、必読!

そんな彼女の座右の銘が「努力に即効性はなし」。ノムさんのあまたある名言の一つだ。

彼女のプロフィールにも書かれているし、

過去のインタビューでも「好きな言葉」を問われてこう答えている。

祖父は西鉄の初代監督にして、父親も社会人の野球選手で日本代表に選ばれた人。彼女自身は生粋のベイスターズファンだが、野球全般に広く精通していることで知られる。グラドル界きっての思考派にして波乱万丈な歩みを経てきた彼女が(くだんのインタビュー記事等参照)、座右の銘にノムさんの言葉を選んだのは、とても自然な経緯と思える。

ナンバー1でありながら、オンリー1としての魅力もふんだんに持ち合わせている彼女。さらなる活躍に注目だ!

↓No.1レースクイーンならではのセクシーさが炸裂で話題!

↓そして、オンリーワンならではの(?)奔放キュートな一面でも支持を獲得中!


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