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ここにきて、グラドルにおける3文字のキラキラ&難読ネームブームが到来の様相??? あなたにはこの名前が読めるか!?(笑)

 令和のこの時代、グラドルのキラキラネームはなんら珍しいことではないが、漢字3文字の名前(フルネーム)の子が立て続けにデビューされるとなると、昭和のアラフィフのおっさんライターは「んんっ!?」となってしまうわけで。これは新たなムーヴメントと呼んでいいのか? と。

 まあ、見ていただきましょう。

 まずは、燈舞羽。8月27日にリリースした1stDVD「shame」が順当に高セールス記録中の新人さんだ。

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  軽くツイートしたら、ご本人からコメントが来た(苦笑)。いえいえ。とてもいい子と見た。DVDが売れて当然。そうして、読み方は”あかりまう”。

 続いて、乙陽葵。

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 ”おつひまり”ですね。”おつ”が名字。香川出身のGカップ。四国はグラドルが不毛の地なので、とても気になる存在。お馴染み、あの大手事務所所属。9月12日、撮影会です。

 続いて、奏羽音。11月26日に1stDVD「キミ、10代、恋の予感」をリリース。10代で恋の予感といえば、ウチら世代はなんといっても安全地帯だが、はのんさんに言っても通じないだろう。あ、読み方は”かなではのん”だそうで。ちょっと、“かでなれおん”を想起。

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 「恋の予感」とは裏腹に、DVDの内容はかなり大胆そう。

 続いて、凛々奏。またまた”奏”がつくお名前。

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 読み方は”りりかな”。実に、フォロワー11万を超える桃尻国宝のお方。元々、コスプレイヤーなんですね。それもエッチなコスプレイヤー。遅ればせながら要注目です。

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 100センチ超えの巨桃尻に40センチ近くあるクビレ。想像つかず早く見たい。NOW PRINTINGが解かれる日が待ち遠しい。あ、前述の奏羽音も。ともにDVDメーカーはスパイスビジュアルになります。

 最後は凛咲子。またまた”凛”の字で、最近とみに多い‟咲”の字も入っているという。

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 読み方は”りさこ”です。自慢のGカップを武器に、11月26日に竹書房より1stDVDをリリース。

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 はたして、みなさんはどれだけ読むことができたでしょうか。自分は今回なんとか覚えましたが、2、3日名前を見なかったら、忘れそうな子も。

 とりあえず、年末から年始あたりにかけての動きに注目の新星たち。読みにくいキラキラネームも、話題になったり売れてしまえば、最高の看板になるわけで、大いに関心寄せつつ見守っていきたいところ。

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