本当はあまり触れたくない話題? 今回はグラドルさんのイメージDVDの売上げ事情について
グラドル好きとして、日々、amazonやDMMやオリコンの売上げランキングのチェックに務めている自分だが、amazonのサイトを見ていて最近気づいたことがある。
これを見ていただきたい。
花井美理さんの最新作にしてロング・セールス作の『Anniversary』。よく見ると「過去1か月で100点以上購入されました」の文言が。こんな文言、前から出てきてたっけ?
気になって、最近のヒット作を順に見ていったら、以下の作品にそれが付されていた。
いずれも1位獲得の作品。どうやら、「100点以上」と「50点以上」というのがあるらしい。さらに上に「150点以上」や「200点以上」があるかは定かじゃない。
ここで頭の中で考えることは皆さん一緒だろう。
うむ、グラドルのイメージDVDの売上げ枚数って、そんな感じなのか、と。むろん、これはamazonのみの売上げであり、DMMや各ショップの売上げは加算されていない。
最近で月100点以上を記録したのは、花井美理さんと星名美津紀さんと森咲智美さん(2ヴァージョンの合計。ファンならご承知のとおり、もう一種限定モノのブルーレイもあり、それも加算すると、数字はさらに伸びるはず)の3人。
グラドルの写真集の売上げについての実情について、先だって語ったが、「1000部売ることが目標」というのは、イメージDVDでも同様といってよさそうだ。
いや、月に100枚以上だと、1000枚到達はなかなかの至難の業か(DMMランキングの売上げ枚数がわかれば、大雑把な数字が見えてきそうな感もあるが、わからず)。
「月に100点以上」という表示が「月に500点」も含まれるかどうか。仮に500点売れたなら、しっかりそういう表示になりそうな気もする。
とりあえず現状、amazonの基準としては、50点以上売れれば「よくやった!」ということで。
たまに(特に週末とか)、旧作が突然上位にランクインしたりするわけだが、いったい何枚売れてのランクインなのか。
思うことは多分にあるが、ひとまず、ここでの言及は避けておきたい(ここで言わなかったらどこで言うんだよ?)。
✽後日追記。とりあえず「200点以上」と「500点以上」があるのはわかった。
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